次元上昇機

次元上昇機

 

製品名
次元上昇機

サイズ
本体(産業用有圧換気扇の取り付け木枠部分)
幅 45 cm × 奥行き 45 cm 高さ 55 cm

波動台座
(次元エネルギーを本体に送り込む下部の装置)

幅 30 cm × 奥行き 45 cm 高さ 20 cm

仕様
オイルステイン、ニス塗装仕上げ

価格
¥ 198,000 (税込)

次元上昇機のイラスト

はたらき
次元上昇の共通認識が普及し始めた頃に発表された機種で、12年以上の長期間に渡って愛用されています。回転羽から生じる電磁粒子雲は精妙な高い波動値のエネルギーを放射するので運転者の身心や魂、家族、周囲の環境へ波動同調を促し、新しい体験のワクワク感を盛り上げてくれます。

自然環境への好影響が顕著なので発振エネルギー量を多く確保するため30㎝、40㎝、50㎝羽へと大型機種が製作されています。普及モデルは30cm回転羽を三相交流で駆動する機種です。

※ 自然生活館の精密機器製品はすべて受注生産になるため、発送までに1ヶ月〜数ヶ月のお時間をいただいております。あらかじめご了承ください。

 

 

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詳細

次元上昇機は開発から10年以上の時間が経過しました。その間、社会環境の変化に対応するかたちで機種の構成要素に改良が施され、進化を続ける機器になっています。

次元上昇機という名前に由来する機器の特性は、人間社会を包み込み、人々の生成発展を後押しする各種波動エネルギーを、時代の変化を先取りする仕様で、調和に満ちた精妙化振動波エネルギー(波動)を空間へ放射しています。

次元上昇機の原理を説明します。現代天文で最大の研究課題は、宇宙空間の大部分を占めている未知のエネルギー、ダークエネルギー(ダークマター)の解明です。自然生活館では未知のエネルギーが宇宙生命界の生成発展に繋がる要素として捉え、宇宙の大規模構造や8層のボディ振動層を構成するエネルギー循環形態、第三進化銀河団の成長に必要な類魂群の形態探査など、要となる波動種類を研究してきました。

研究の成果を報告すると、宇宙の大規模構造を形成する超銀河団の網目構造は、プラズマ大電流が流れる情報回路であり、多次元の電磁波、磁気波で構成された次元間通信網です。ボディ振動層を巡るエネルギーが造り出したメビウス通路は、ブラックホールからワームホールへ続き、全宇宙生命の輪廻転生記録はワームホールの特異点に書き込まれ、無の記憶として物質波が特異点で泡の明滅世界を造っています。通信網、無の記憶と言う二つの要素を構成する波動は、メビウス循環を経てアーンプ帯(体)へ回帰しますが、メビウス流動中は時空間を形成する一体化であるため、ボディ以前の光を持たないダークエネルギーになり、アーンプ帯(体)に回帰されて物質波、電磁波、磁気波が組み合わさりボディ振動層が生じます。

 

動画でみる輝く電磁粒子雲(右回転)


次元上昇機から発生する電磁粒子雲は、宇宙、自然界のプラズマ通信網の一環です。次元上昇機の運転者(霊魂)は行動の体験を学ぶための物質波を選択(実践行動)して、電磁粒子雲と組み合わせ、新しい身心の形成を試みて、未来に繋がる自己の可能性を観ています。次元上昇機の解明された原理は、宇宙、自然界を包み込む時空間のエネルギー流動を回転機械で人工的に造り出しながら循環させる振動波エネルギー(波動)放射機です。

 


 

詳細

私達の生活を支える基本要素は国籍、氏名、戸籍、現住所が公に認証されていることです。

この意味は、自己の人生が集団の中で営まれていると言う現状の肯定意識です。人間は社会的帰属意識を持ち、組織の中で自己の役割を見出し、実践行動の継続で成長しますから、その基盤と言えるマクロの国家と呼ぶ国民集合体の中で、個々の活動が保障されています。

環境調和カードは多面的な働きを持っています。その一つを観ると、個々の日常生活を支える多様な恩恵は、集合組織の社会から造り出されていることに注目します。自分に関わる身近な集合体は家族の少人数構成ですから、家族の安心、安全を図るため、社会が造り出した利便性から恩恵を引き出し併用のかたちで、積極的に環境調和カードを活用し家族生活の調和を深めることができます。

環境調和カードの働きは、恩恵の枠を現実から多次元領域へ進展させて、その人に有用な活動エネルギーを直観、閃きのかたちで、気づくという霊性進化を伴いながら現状へ反映させていきます。

下の図は本質生命体(霊魂)と人間のボディを構成する8層振動層の、エネルギー循環を表示しています。2015年以後の地球文明は物質二元論の基調から卒業し宇宙へと選択肢が広がりますから、宇宙へ第一歩を踏み出す必須条件は霊性科学への転換です。霊性科学の出発点は、人間の身体と魂を巡るエネルギー循環の理解になります。

 

霊魂振動層とボディ振動層

 

図の左は本質生命体(霊魂)の八層で構成された振動層です。中心からアーンプ帯(物質波、電磁波、磁気波の構成・身心に相当)、次ぎはケーシー帯(磁気波の構成)になります。

人間のケーシー帯は5種類の考え方違いによって形が変化し、自分のみの考えは1次元的思考になり点の形になります。
自分と対人を中心に据える考えは2次元的思考になり線の形になります。自分と対人、その周りを考慮する考え方は3次元的思考になり3角の形になります。この思考の特徴は友人関係を大事にして、人生の目標を友人の知恵から吸収する生真面目さがあります。
自分と対人、その周りの考慮しながら、それらを包括する社会、自然環境を包み込んで思考する人は霊性進化の初段回に到達し、自己の魂との会話が復活した気づきの4次元的思考になりケーシー帯は4角形になります。4次元思考に多次元の叡智を織り込んで行動する人は5次元的思考を有し、宇宙文明へ転換していく地球の次元に対応準備が整った人間になり5角形のケーシー帯を持ちます。

2010年頃は、人間の進化に伴うケーシー帯多角形の変化は5角形までとされていましたが、地球の次元上昇に対応する有意の人達が続出し、その都度の高次元アクセスで随時、魂の入れ替わりが行われ(同一身心を複数の魂が選択する状態)て、星の高次元意識に繋がりケーシー帯がさらに多角形(6~8角形)になって、情報を取得し実践行動に生かせる5次元型の人達が多数誕生しています。この人達の特徴は、願いが直ぐ叶う現象で時間の加速が進み高い効率の実践行動を可能にしています。

三番目の振動層はアストラル帯(電磁波の構成)で、多次元領域から身心へ気づきのためのヒントを与えてくれる働きがあります。次の振動層はコアード帯(物資波の構成)で自己の輪廻転生開始から今日までの物資波種類を集積し、その周波数に照らし合わせて個体の安全維持を図っています(※母体で胎児が萌芽の時、原始生命から爬虫類、哺乳類を経て人間の姿に変化する様子は物資派の集積状態を物語る)。5番目の振動層はコーザル帯(ギマネ波の構成)で、身心の最終未来想念になる「あるがまま、なるがまま」の悟り境地へ誘う働きがあり、常に進化(深化)を促しています。

次の振動層はメンタル帯(ディレッジ波の構成)で、社会的帰属意識の現出で大事な会話、表現能力を磨く働きがあります。この振動層の活発な人は高次元意識体と会話できる能力が高く、パワースポットで撮影した画像には、オーブ、光のシャワー等、精霊メッセージが頻度高く写り込んでいます。次の振動層はエーテル帯(フィーゴック波の構成)で、この振動層活性化は宇宙、自然界の高次元帯域に繋がり、自分が創作する形態作品から光を代表する宇宙エネルギー等(オーラ)を未来形のかたちで発信(発振)する様になります。

8番目の最終振動層がシン帯です。この振動層はアーンプ帯からエンーテル帯を構成する各波動種類を含む計八種の波動編成になり、自然の摂理を具体的な姿で顕現させる「自然の法則」性を持っています。シン帯の積極的活性化と同調は、その人を穏やかな安らぎに満ちた人生体験へ導くことに至ります。

環境調和カード説明の入り口は長文になりましたが、自分の身心はアーンプ帯(体)と言う五感で認識できる身体と想念の振動層に、複数の霊性進化を促す目に見えない7層の振動層が連なって今という時を生きている現状の理解が深まれば幸いです。

 

人間のボディ構造とエネルギー循環の詳細はこちらをご参照ください。

 


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