宇宙の探索とコスモス電源器

 

第三進化銀河団がアクセスするメビウス通路


宇宙サーベイ観測網の成果で私達は、グレートウォールの構造を理解しました。グレートウォールで造られる網目構造は、エネルギー流動の中点に近づくほど回路の網目状が明確になり、ワームホール中にある無の記憶文様に類似していきます。この観察は第三進化銀河団の働きで私達が、無の記憶帯を観ていることになります。

文様の解析発展をさらに試みるなら、3次元世界の枠を超え多次元世界の視野でグレートウォールの洞察を行います。多次元世界の視野に描かれる構図は、超空間に数えきれないほど点在するグレートウォールで、その絵は正に多次元で生きる生命の樹を支え、木々の梢を埋め尽くす茂みはグレートウォールの葉脈が浮かび上がり、光合成を作り出す葉の様に見えています。

葉脈の中に泡文様の一部がみえる意味は、脈拍律動で揺らぎ、うねりの薄膜は泡を生じさせる情報エネルギーの水を介して造られることの想定で、生命実在と水は不可分の関係に在ることを物語ります。

特異点を内在するメビウス宇宙の概要は次の様になります。

メビウスの形はA4サイズの紙を2~3㎝の幅で縦に切って帯を作り、帯の端を半捻り(180°、半円形)して両端を貼り合わせると、特定方向が存在しない形のメビウス帯になります。

貼り合わせ面の上に字を書き入れ、その字が紙の裏側では反転した鏡面像になることを確認しておきます。確認後、メビウスループに沿って移動しながら、本の貼り合わせ箇所に文字が動いたと想定すると、特定方向性が無い性質から鏡面像箇所に実像の文字が移動し、貼り合わせ箇所では実像と鏡面像(180°反転画像)が同時存在しています。

この様な観察からメビウス中心には、実像と反転像が常に一体化しながら映像のみ存在(静止系発生要因)している事実の理解になります。

天文学では銀河の中心部(バルジで構成)にブラックホールが存在し、時空のトンネル(ワームホール)の中心部に特異点(無の記憶領域)が在り、特異点、中心核以降のエネルギー流動は、ホワイトホールから放出された宇宙の晴れ上がり創造(動的宇宙)が理論化されています。

地球の科学が下支えする人類の天文学は動的調和宇宙(ダイナミックハーモニー)の位置に属しており、さらに3次元世界にありますから、ワームホール通路の様子は想像の理解になり、宇宙の探索はブラックホールを特定する座標発見に、現時点では留まっています。アカデニズム宇宙論では、無の領域を推定し解析を試みていますが、特異点にある無の領域(無の記憶)を創造したエネルギー流動は、それ以降どの様になるのか?
詳しく解っておりません。

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画像引用
Hubble Space Telescope Images | NASA

 


2013.7.28
「宇宙の探索とコスモス電源器」より( 旧自然生活館HP )

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