チャクラはボディと本質生命体(霊魂)、多次元界のエネルギーが合流する結節点で、ボディの各所に存在しています。
- 第1チャクラ(会陰)
物質波、電磁波、磁気波に対応し生命活動を支えます(意識に対応) - 第2チャクラ(丹田)
電磁波、磁気波に対応し創造力や生き甲斐を支えます(意志に対応) - 第3チャクラ(太陽神経叢)
物質波、電磁波、磁気波、フィーゴック波に対応し感情や理性をコントロールします - 第4チャクラ(心臓)
物質波、電磁波、磁気波、フィーゴック波、ディレッジ波に対応し、愛と調和、愛情表現を司ります - 第5チャクラ(喉)
物質波、電磁波、磁気波、フィーゴック波。ディレッジ波に対応し、コミュニケーションの向上 将来展望の現実化、歌うハーモニー等を活性化させます - 第6チャクラ(眉間・第3の目)
物質波、電磁波、磁気波、フィーゴック波、ディレッジ波、リヌー波、ミーホフ波に対応し直観力 集中力、透視能力(オーラ視等)が高まります - 第7チャクラ(頭頂)
物質波、電磁波、磁気波、フィーゴック波、ディレッジ波、リヌー波、ミーホフ波、ギマネ波に対応し精神性 霊性、高次元意識を生じます
以上が類人という知的生命体の主要チャクラと、その働きです。
地球生命体のガイアは母性であり、未来への転生を随時リードしています。
私達は地球を次元上昇に誘う創造神ホルスの目で太古から未来へ、真の姿の変容に目覚める様体内のチャクラを活性化させる必要があります。
上の画像は霊魂と身体のエネルギー循環状態を表示する図です。
人間のボディ振動層図には、身体の各チャクラと空間で構成される7層のボディ振動層が描かれています。身体と空間ボディを結ぶエネルギーの流れは、第1~第7チャクラを経由しながらメビウス流動で空間ボディ振動層に繫がり、左図の霊魂8層振動層のエネルギーはメビウスの流れでボディ振動層と結ばれています。霊魂と多次元界のエネルギー連結もメビウスの形になって情報の受発信を行っています。
チャクラの活性化を促す身心の振動層はコーザル帯(体)で、ギマネ波という波動種類で構成されています。ギマネ波の働きは形態を造る波動種類を原初の素粒子(クオーク)へ回帰させ、無の境地(悟り)を造り出し生体を若く保つ蘇生化(メビウスの作用)の働きです。
メビウス流動の出入り口は全身に張り巡らされた経絡で、この部位からチャクラへの気脈が通じています。生体エネルギーの発信、受信口になる経絡には毛細血管が集中しており、血管中に存在するソマチッドという微小のDNA前駆体物質が活発な運動で集まってきます。
ソマチッドからリンパ球が造られ、赤血球へ変化しながら身体を構成する細胞が生じ新旧細胞の入れ替わりで次元上昇に対応できる人間が再生されます。
チャクラの働きで身心が活発に蘇生化されると、体内の細胞に散在していたジャンクDNAの正常配列が蘇り、人間本来の12本DNAが機能を始め、私達は5次元世界の住人になります。
波動科学入門