【令和最新】アナログ電源器のチューンアップについて-1


鉛筆と定規の写真

はじめに。自然生活館のチューンアップとは?

自然生活館では皆さまにご利用いただいた電源器や次元上昇機を新しい時代に対応すべく、これまで数々のチューンアップのご注文をいただいております。こちらの記事では2019年の最新チューンアップ情報と製品を最新版にアップデートさせる意義について説明しています。

 

アナログ電源器のチューンアップについて

家庭用100㌾デジタル交流電力を自然界の生体電気回路に入力し、アナログ電気で出力するアナログ電源器は波動世界を探求する方に納品され愛用頂いております。その回路構成を見直し、次元上昇終了時代に相応しいエネルギーを発振(発信)を行い、令和の新しい社会仕組みに対応できる意識造りに役立てばと思い、チューンアップモデルの製作に取り組んでいます。

 

電源器が働きかける意識転換の過程

天の川銀河の太陽系にある地球は、多様な生命種を育むことが可能な絶妙バランスの自然環境を造っているため、アートマ神界、天津神界、国津神界の神々関与が濃密でした。
※(多様な星座文明の知的類人は、アートマ、天津、国津神界の各階層に帰属している)

従来の物質二元論に基づく天文学の宇宙創造理論は、ビックバンから宇宙の大規模構造へ至る進化の過程を考察すると、進化の行程は創造主(アートマ神界)が創り出したもので、詳細な仕組み解明は惑星の人類が役割を担うというボトムダウン方式の研究姿勢でした。

この研究姿勢を具現化した代表的な学問は、シークレット・ドクトリン(多重構造で表す神界)を解くブラヴァッキー著の「神智学」で、ドクトリン生命界を三角形の形態で表し、上位の神々、中位の神々、下位の神々位置を三角形の座標へ配置し、下位の座標に国津神界の4次元、3次元に在席する神々の役職ポストを設け、七界層の動きから物質界へ至る創造過程を人間に教えることで、3次元の事象から未来展開を説明をしています。

スピリチュアル世界の見直しは霊性科学の進化を促進するので、当然の如く宇宙創造はボトムアップの見知から研究されています。

ボトムアップは原因と結果を明快に解析できるので、天界の改革様子が詳細に解ります。宇宙創造関連を構成するアートマ神界、天津神界、国津神界の中で、二元論を意図的に流布させ多次元にネガティブ属性を蔓延させた悪しき神々は、天界の改革でコーザル帯(体)が滅ぼされ(ボディ振動層の解体)消滅しています。

私達が一時、熱心に想いを馳せ、聖人(サイババ、ババジ、一神教の教祖等)が魅せた奇跡は人類を二元論に拘束し、ネガティブを増長させて支配者の従属化に導く手段になっていましたが、発信者の彼等は是正され既に魂は消滅しています。

彼等の残党は今も地表世界に残っていますから、チャネリング等による宇宙存在のメッセージは悪しきものが大半で、情報選別は慎重を期して行います。

一元論に基づく至福は許しと恩寵ですから、日常生活の中で自我を解放し自然界の中で共生できる仲間を増やし時を楽しむことです。身近にある題材を活用して自己の幸せを感じることが愛と調和への近道です。

 

 

 

宇宙エネルギー循環型社会は「愛と調和」

「愛と調和」の元では、あらゆる種類の生命体が望むと無償の愛(恩寵)が供給され、速やかな未来進化が実現します。今の不平等を造り出した国家経営は、悪しき神が地球支配者へ指示し普及させた「バビロニア借金奴隷制度」による民への選民思想です。

現在の金融経済でお金が循環する仕組みは、国家経営を担う政治家、日銀という株式会社の中央銀行、大手銀行、財務省、国民が関わって運営されています。

社会で流通しているお金は担保の裏付けがない不兌換紙幣で、国民が借金しないと生まれない様になっています。借金を元に銀行が駆使する信用創造という詐欺的手法から生じたお金は支配者の国家、政治家、日銀、財務省が更に借金を積み重ねて増大させ、その利払いのため国民は税金を徴収されています。

膨れあがったお金の富は(富裕層)へ環流され、弱者へは回らない仕組みなので国の予算規模が大きくなれば、それに連動して貧富格差が大きくなっていきます。

その矛盾が限界点を突破して世界の富の全てを操作する1%富裕層を直撃し、現在の信用創造による金融システムは崩壊を初めています。地球文明を数千年にわたりネガティブ汚染してきた流れに終止符が打たれ、ボトムアップによる天界の改革から端を発した変化は愛と調和、許しと恩寵を迎えています。

 

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