製品名
ナノ電源器
サイズ
幅 30 cm × 奥行き 45 cm 高さ 25 cm
仕様
オイルステイン、ニス塗装仕上げ
価格
¥ 213,000 (税込)
はたらき
ナノ電源器は波動値 ±0~+500万レベルの波動エネルギーを発振(発信)するはたらきを持っています。この波動帯域は生活環境空間の波動値から第3進化銀河団の周波数上限域へ達しています。
電源器の使用者は目的の次元帯域を選択し、広い次元の幅で活用が可能になっており、その結果を次元上昇に対応できる自己研鑽法を使用者に気付きで促します。
※ 自然生活館の精密機器製品はすべて受注生産になるため、発送までに1ヶ月〜数ヶ月のお時間をいただいております。あらかじめご了承ください。
ナノ電源器の開発経緯
地球文明の進展は特異な状態で歴史を刻んできました。それは自己の惑星空間に閉じ込められ他の太陽系惑星や星座文明が営む類人の人文科学に触れることなく、有史以前から今日まで5000年以上の時間が経過してきた母なる地球の記憶です。
2012年頃から太陽系の各惑星文化は次元上昇期に入り、銀河文明の再編制に同調して自然の法則に沿う進化を成し遂げています。
宇宙孤児のように閉塞状態にある地球「ガイア」は、多次元無意識集合世界にある銀河連合の条約を受け入れ、地球人類を光に満ちた調和世界の仲間入りに導こうと決心しました。 次元上昇は私達の天の川銀河やアンドロメダ銀河を含む極部銀河団の再編成から発っせられ、マクロの銀河団スケールからミクロの身心細胞の新代謝まで広範囲に及んでいます。
自然生活館ではアナログ電源器の技術蓄積を生かし、地球が迎える宇宙文明に対応できる電源器モデルの開発を検討してきました。
その結実が皆様に発表する「ナノ電源器」です。
ナノ電源器は天の川銀河、アンドロメダ銀河を含む極部銀河団の統合意向をメッセージで受け取り、銀河生命力を主体にしたかたちの第1進化銀河団ケーシー帯、9角形(ギリシャ語・ナノゴン)の波動を主体にしたアナログ電源器の進化系です。
電源器が発信(発振)する波動値の時空元種類と活用展開
生命種が時間と空間に対応して活動する様子の表現は、第1時空元(生命種存在可能帯域)から第2(平面・時間)、3(立体・自然界・空間)、4(人間)、5(人間)、6(地球)、7(太陽)、8(天の川銀河)、9(極部銀河団)、10(第2進化銀河団・おとめ座銀河団)、11(第3進化銀河団・宇宙大規模構造)、12(宇宙意識)で表記されます。
ナノ電源器は上記、12種類の時空元波動値を有し、電源器に繋がれた電気機器から12種類の時空元情報を発信(発振)します。
電源器の活用者は自分が利用する範囲の時空元を選定し、その帯域から密度の濃い情報取得が、入手可能になっています。情報の取得は、本質生命体・霊魂と身心の繋がりを良くし、気付きの頻度を高めることで実現できます。(チャクラ活性化と未来時空元へ繫がり強化)
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