師走を歩く


2018年へ飛躍を期し家族で参拝した日のこと。

12月23日(土曜)の参拝日は晴天に恵まれ、今年は福島県二本松市にある隠津島神社へ家族繁栄の祈りを捧げるお参りをしてきました。

阿武隈山地の入り口にある川俣町には歴史の古い神社があり、その川俣町と二本松市にまたがる木幡山(661.1M) の中腹に鎮座する隠津島神社(木幡山弁天)は、立地する山そのものが神域であり、心地良い雰囲気と広大な境内が特徴になります。

山間の樹林は杉が主体で程良く管理されており、神社の参拝路には落葉の葉も散在することなくきれいに清掃されています。

私たちは参道上部の駐車場から急な石段を登り、途中の展望台にある木幡の大杉を写真に納め、古式の風格を誇る拝殿で来年の抱負を祈りました。

脈動する寒風が吹き抜ける美林中、凜とした雰囲気で屹立する三重の塔、そして和風建築の美を知り、今日の日は内容も濃く、充実の参拝日になりました。

 

 

 


隠津島神社本殿前。微細な龍の彫刻と風にたなびく紙垂。

 


天候に恵まれた参拝日和。苔生す柱に古の時間。

 


山林に建つ隠津島神社三重塔。お見事。