【天体写真でアインシュタインの「一般相対性理論」を考察する-5】ドゴン族の宇宙神話
前回の続きです。(前回の記事はこちらから) ドゴン族の宇宙神話 ドゴン族の祭りに使われる22のトーテムは螺旋状に動く星々世界を支える大地に立ち、アンマが創造した天空に見える星(天の川銀河)や見...
自然生活館オリジナルの宇宙論を綴ったページです。
前回の続きです。(前回の記事はこちらから) ドゴン族の宇宙神話 ドゴン族の祭りに使われる22のトーテムは螺旋状に動く星々世界を支える大地に立ち、アンマが創造した天空に見える星(天の川銀河)や見...
前回の続きです。(前回の記事はこちらから) シリウスとアンマ(Amma)の物語(続き) アンマの創造は次の段階に入り自らの卵形渦流の底(コズミック・ウエブ)に身体の中で、最小の双子螺旋渦末端(...
前回の続きです。(前回の記事はこちらから) 大犬座シリウス、オリオン座の天体写真から太古の天文叡智を考察する 11月中旬に入り22時以降の南東星空は、冬を代表するプレアデス、オリオン座、大犬座...
前回の続きです。(前回の記事はこちらから) 夏を代表するサソリ座のアンタレスを撮影した写真 撮影されたアンタレス(オレンジ色の星)は赤色超巨星で、本体の光球は太陽系の火星と木星中間距離の公転軌...
天体写真でアインシュタインの「一般相対性理論」を考察する 7月に磐梯吾妻スカイラインの天風峡見晴台で天の川の写真を撮りました。 この写真にはいて座にある天の川銀河系の中心部分が写っており、太陽の400万倍もの質量を持つ超...
天体写真から宇宙の情報を収集するため夜空の星を撮影していますが、既存のデジタル一眼レフカメラでは 宇宙の色彩光で最も多いHα帯域(赤色領域)が階調豊かに写りません。 そこでカメララボが販売するHαが良く写る改造済みの中古...
前回の続きです。(前回の記事はこちらから) 現代物理学の真髄、「場の量子論」は霊性科学と一元性への示唆 二元性の視界にあるのは、自らを比較検討の世界に拘束して止まない欲望の心理です。 社会へ魅...
前回の続きです。(前回の記事はこちらから) 宇宙論から考察する次元 太陽と公転軌道を描いて回る惑星は、恒星意識と星意識を創り出した天津、国津意識が宇宙の進化システムに適応して次元配列が造られて...
前回の続きです。(前回の記事はこちらから) 魂が汚染されてきた経緯 自分という存在を自己分析すると、魂の衣としての肉体と魂の生命活動になります。 次元上昇が始まる以前の天津意識界、国津意識界は...