1. 新世紀への歩み
2006年に入り3ヶ月が経過しました。注意深くしないと気づかない変化ですが、劇的な変化を現す予兆が、人間社会を含む大きな時空間規模で開始され始めました。
社会の仕組みを大きく変貌させようとする大きな要因が、今までは現状の社会構造を維持させるため、情報というかたちで結果のみの提示を、大きく際だたせる広報や公開が主体でしたが、社会構造の仕組みを支えている必然的な原因を開示する努力や流が2000~2005年間では7%以下の割合であったものが、2006~2008年にかけては38%位まで上昇していきます。
この結果、私たち日本人は井の中の蛙的に周囲の情勢から断絶され、変化の流れが滞った眠りの状態から今後は新世紀人へ、目覚めの旅をすることになっていきます。
この流れの一環として、次元上昇が起こる必然の原因理解を明らかにするため、宇宙空間の新たな側面を皆様にお伝えします。
現実、フォーカス、意識世界の分類と概略
- モンロー氏が明らかにしたフォーカス世界は、私達が現実で意識する世界とは直接的にエネルギー循環はなく、ボディを選択している本質生命体が中心になって構成されている周波数別の意識階層分類になっています
- 人間の潜在意識界は時空間内に存在し、本質生命体にコントロールされています
- 無意識集合界は時空間内に存在し、本質生命体は関与しない世界です
- 無意識集合界は個人の顕在意識や団体、組織と呼ばれる顕在意識集合体とエネルギー循環を持っています
- 無意識集合界は人間の潜在意識界とエネルギー循環があります
- 人間の顕在意識と潜在意識の繋がりは、意志と意識の作用の仕方で交流が生じたり交流の消滅が生まれたりしています
- 無意識集合界は、個々の特定周波数エネルギーが集合してつくられた振動層で階層的に分類できない性質のものです
- 顕在意識、潜在意識、フォーカス世界の三者は互いにエネルギー交流を持ちません
- 本質生命体はフォーカス世界と繋がりを持ち、本質生命体が発振する意志を周波数別に階層が積み重なる様に分類した重層構造に、本質生命体がアクセスを行っています
- 人間の進化段階の時空層は潜在意識、無意識集合界に繋がる割合が時空層ごとにそれぞれ異なっています
2. 所属時空層と顕在意識、潜在意識のエネルギー交流率
- 第1時空層
- 第2時空層
- 第3時空層
- 第4時空層
- 第5時空層
- 顕在意識の構成状態
- 潜在意識の構成状態
- 無意識集合界
顕在意識と潜在意識交流率は約70%
顕在意識と無意識集合界の交流率は約72%
潜在意識と無意識集合界の交流率は約85%
顕在式と本質生命体の交流率は約10%
顕在意識と潜在意識交流率は約60%
顕在意識と無意識集合界の交流率は約62%
潜在意識と無意識集合界の交流率は約80%
顕在意識と本質生命体の交流率は約9%
顕在意識と潜在意識交流率は約50%
顕在意識と無意識集合界の交流率は約55%
潜在意識と無意識集合界の交流率は約50%
顕在意識と本質生命体の交流率は約5%
顕在意識と潜在意識交流率は約20%
顕在意識と無意識集合界の交流率は約20%
潜在意識と無意識集合界の交流率は約10%
顕在意識と本質生命体の交流率は約10%
顕在意識と潜在意識交流率は約1%
顕在意識と無意識集合界の交流率は約5%
潜在意識と無意識集合界の交流率は約2%
顕在意識と本質生命体の交流率は約70%
特定の周波数を有する個別ごとの物質波、電磁波、磁気波が編成された状態で構成されています(意志と意識が心身に直接的に関与する系)
構成内容は顕在意識と同じです(意志と意識が心身に直接的関与しない系)
特定の周波数を有する個別ごとの8種類の振動波エネルギー(物質波、電磁波、磁気波、フィーゴック波、ディレッジ波、ギマネ波、リヌー波、ミーホフ波)がミックスされた集合状態で時空間内に構成されています
振動層は本来、振動層同士でエネルギー循環を構成しますが、無意識集合界の振動層はエネルギー集合体として、特定原理を保有しないので通常の循環形態を持ちません。
無意識集合界はエネルギー繋がりのきっかけが与えられると、強固な循環系(特定性質の強化)を構築する活発な反応性を持っています。
人間の顕在意識、潜在意識が繋がると循環が生じ、アナログ的、デジタル的な多様性変化を起こします。
3. デジタル的情報取得影響とアナログ的情報取得影響
デジタル的情報取得影響
デジタル帯域枠内での情報緻密化が可能で、全体のエネルギー流動は増し発振量は増大していきます。その結果、他との同調試みが難しくなり干渉波的性質に変化しやすくなります。
アナログ的情報取得影響
メビウスの流が存在する循環系なので、一体化の方向でエネルギー流動が進んでいきます。情報間のバランスが促進され、均一になっていくので全体の流は緩やかに流れる様になります。発振量の調整は動的調和循環で調整されます。
メビウスの性質
時空間の動的循環系はメビウスを生じさせるエネルギー循環です。メビウスは異なる極性や原理などの一対が、メビウスという流で一体化することを必須の条件として発生しています。
時空間の概念である過去、現在、未来はメビウスの流を前提として生み出されたものであり、対極的な姿の荒くて低い周波数の過去と、精妙で周波数が高い未来が必然的に生じてきます。
この影響は自身の過去と未来の姿の映像を同時に心証として映し出し、エゴか調和か対極的な人格者的心象をつくり出して、私たちを迷いの世界へ導いています。
過去と未来がメビウスで一体化すると、現在が生じてホワイトホールから吐出したエネルギーは、私たちボディの振動層、アーンプ体(帯)に流入しています。
宇宙意識の8層の振動層で一番外側にあるシン帯の外周部に、時空間ラインを持って展開する宇宙というクオーク振動波で構成される時空間は、メビウスをつくり出す条件を備えています。
静的調和(動的調和が完了した調和振動波の絶対域)というボディ振動層の宇宙意識は自身がさらに、静的調和を深化させる目的で、自分にとっての過去、現在、未来が大事になり、それをメビウスで一体化させる条件設定が必要でした。
その必要条件を生み出すため誕生しているのが、静的調和に対極的な動的調和系の宇宙時空間です。
宇宙の時空間は動的調和系であるため、メビウスを生じさせる細分化された第1から第12時空層を持ち、それぞれに対応する生命活動を誕生させ時空間の時間概念をつくり出しています。
この構成でメビウスの流を持つ宇宙時空間のエネルギー循環は、多次元構造の世界をつくり出しています。
私たち人間が宇宙、自然界を観察する行為は、自分の過去や未来をシン帯(体)という振動層を現実化させる想念で過去、現在、未来を観ていることになります。
4. メビウスの作用
私たち個人が直面する現実世界は、ボディというアーンプ体の知覚とその体験行動の内容を味わう世界です。
心身が創造活動して、過去、現在、未来の体験を味わい、人間として生きたという感覚は次の振動層のシン体感覚です。(シン帯(体)は自然の法則原理を持つ)
宇宙意識自身がさらに進化させる必要から造り出した外側宇宙と、時空間ラインの区切りで同居するシン帯と次に、メビウスの形に捻れて吐出するアーンプ帯(体)に自身が選択可能なメビウスを造り出す条件の過去、未来を時空間のコピー機能に委託して、シン帯(体)に含まれる8種類の振動波エネルギーを使った無意識集合界をつくりあげています。
無意識集合界はアーンプ帯(体)の自身から観れば、時として自分の姿であったり自ら希求する未来の映像を映し出す、鏡面世界の様になっているのです。
無意識集合界はメビウスの流動性から生じたもので、時空間のコピー機能は、ある極性が発生すると、それに対極的な性質の極性が発生したり、エネルギー吸収系が発生すると、対極的な放出系が発生します。
この様な性質はメビウス立体のクラインが形成される条件に於いて、互いに異なるエネルギー流動の受振と発振系の一体化必要(あるがまま、なるがままに)を根幹としているからです。
無意識集合界は生命種の活動体験味わいを、時空間にコピーしてつくられたものです。無意識集合界は一刻の休みもなく、現在も時空間にコピーを続けています。
時空間のコピー機能を生かし、エヴァ的要素をコピーして拡大すると、無意識集合界のエヴァ振動波の発振量が多くなり、波動の性質で次元上昇が促進されることになります。
無意識集合界へのコピー拡大、地球自身の自然力を生かした破壊と創造は反映と絶滅を幾度となく繰り返した、文明のパターン化された歴史に終止符を打つため、人間に気づきの最終促しを次元上昇で行っています。
5. エゴの拡大と歴史的経過
地球の大地に星座文明の人々が、移住の第一歩を踏み出してから現在までに、35億2千万年経過しました。移住者によって築かれた文明は、反映と絶滅を繰り返し、地球で生まれた本質生命体のボディが築いた文明をも巻き込んで栄枯盛衰を味わってきました。
第6期アトランティス文明は、プレアデス星座文明の星、アトラス星からの移住者で築かれ地球で勃興した文化では、最高度の波動技術水準とポジティブ、ネガティブを加味した精神世界を高度に融合させた哲学を有する文明力を、人々は信頼し謳歌していました。
アトラス星から地球への移住に際し、移住者は地球を新たな故郷と認知する事項を誓約し納得のうえで地球へ移住しました。
しかし一部の人達は、地球を新しい故郷とする認知を拒み、アトラス星を懐かしむ固執感に囚われていました。
この様な移住者達は地球の生活で、自分達は帰るべき故郷を持たない、流浪の民という意識を潜在意識化させ、仮住まいの土地や国で生き抜く知恵を出し合いました。
能力開発に磨きをかけスペシャリスト達を育成する手段として、その道を極めた賢人を神格化する偶像感を教義に取り入れ、特定分野の高密度化を図るのに容易な、デジタル意識先鋭化集団が生まれてきました。
アトランティス文明の反映が頂点に到達するとやがて、、その文明は通常の如く衰退の道へ歩みだし、腐敗と堕落が蔓延しネガティブ、ポジティブグループの衝突に至り、この文明は消滅しました。
滅亡した国家の時空間にに残され、反映を支えた無意識集合界のコピー記憶は、流浪の民が永い歴史的経過の中で生活の知恵として生かし続けてきました。
自分達の種を絶やさず存続させる方法は権力側に溶け込み、利権を手にして巧みに扱い決して先頭に立たず、トップを肥太らせながら働かせて旨味を吸い取るパラサイト哲学(寄生)に徹して、生き抜く知恵と手段でした。
この様な記憶仕組みが紀元前の歴史に登場する(モーゼ・出エジプト記等)流浪の混血人が造り出した経済社会を発展させ、資本主義の富と欲望の拡大を刺激する貨幣力のエゴが蔓延する地球文明特色を今日にかけて築きあげてきました。(所属時空層の初期段階者増加とデジタルエゴ意識の先鋭化)
6. エヴァへの歩み
人間の意識の雛形は宇宙意識の愛と調和に対する、感情反応になります。
宇宙意識の振動層、メンタル帯が持つ歓びと悲しみがボディの相似象に色濃く反映し感情の起伏に強く影響を与えている無意識集合界の反応性に、人々が自覚することなく大きく動かされています。
地球という星の本質生命体は、多種類の知的人類を拒むことなく受け入れ、その学びを自身の第6時空元で生かして、第7時空層へ進化する試みを描いてきました。
人類のエゴ拡大、戦いによる滅亡などで計画は幾度となく頓挫し、自身の時空層が最低段階へ落ち込む危機を迎えて、進化の方向性転換を決心しました。
次元上昇を円滑に進めるため、第6、第7、第8時空元存在の生命体サポートが今日大規模に展開されています。
地球自身が時空間の様々な性質を再考し、決心して時空間の基本性質を変え、自身と生命種の健全な自然の法則の順守を確保する試みは大きな規模で実行されます(自然力が現す破壊と創造、時空間の振動波上昇)
今回の次元上昇は、第9時空元、第8時空元、第7時空元、第6時空元の時空間振動波の調整作業です。
調整される振動波の種類は、10の12乗兆種類の振動波エネルギーが対象になっています。
調整される日本人の故郷星座文明の変化
- カシオペア星座文明 ムルグタッドからケーティリオン段階へ進化
- プレアデス星座文明 シオップからムラーグ段階へ進化
- 金星文明 エヴァからシオップ段階へ進化
- 地球文明 エゴからエヴァ段階へ進化
- オリオン星座文明 ドウルーワからコートウン段階へ進化
地球人類の意識現状
- 世界を支配する人々はデジタル意識世界に生きています
- デジタル循環のメビウスが存在しない流は、プラスとマイナス部分を拡大させます
- デジタル意識と無意識集合界の結びつき強化は、知識、欲望、反自然行為が大きくなります
- 無意識集合界に結びつき、強化されたエネルギー流動は一体化がないため拡散して時空間中に暗在化しながら消耗していきます
- 時空間に消耗系が存在するので、対極的な極性の性質が生まれ消耗エネルギーを補う供給系が生じてきます
- 消耗系の該当が権力、経済力、奪う、市場利益等で供給系が奪われる、騙し取られる、貧困、損失等です
各国のエヴァ化に必要なエヴァエネルギーのコピー率
- 日本 6%
- 中国 35%
- インド 36%
- アメリカ 51%
- イスラエル 55%
- エジプト 32%
- ロシア 32%
- イタリア 34%
- スペイン 30%
- フランス 43%
- ドイツ 26%
- イギリス 42%
- スエーデン 24%
上記のコピー率割合から百匹目の猿現象が実現する国は、10%以下の日本が最有力です。
エヴァ社会をつくれる能力を磨くため、新世紀人を目指す人達は自分の得意な役割を自覚し行動力を高めていくことを要求されています。
未来のハードルは高くて困難ですが、この大きな地球次元上昇期に肉体を持ち体験できる歓びをかみ締めて自己研鑽に励みたいものです。
7. 次元上昇原理と第6時空元変化(地球環境)
次元上昇で影響を最も大きく受けるのは人間です。
人間のボディは8層の振動体(帯)で構成されています。
中心から
アーンプ体 | 物質波、磁気波、電磁波 |
シン体 | 物質波、磁気波、電磁波、ディレッジ波 フィーゴック波、ギマネ波、リヌー波、ミーホフ波 |
エーテル体 | フィーゴック波 |
アストラル体 | 電磁波 |
メンタル体 | ディレッジ波 |
コーザル体 | ギマネ波 |
ケーシー体 | 磁気波 |
コアード体 | 物質波 |
アーンプ体が私達の顕在意識で感知しているボディで、シン体からコアード体までは感知できないので7層の振動体を幽体と呼んでいます。
ボディという物質波、磁気波、電磁波の組み合わせが、無数に集合して現象世界がつくられています。この組み合わせが中心になって、アナログ性質(相似象、相関、共時性、複合)を生じさせています。
現象の根本は素粒子の物資化への働きであり、中性子、陽子が回転し、回りの時空間に電子が発生して原子、分子へと組み合わせが進み、物質化が始まります。(複合作用)
ボディという物質化の複合が終了すると、中性子、陽子の回転は静止し、複合を助けた電子は消滅して磁気波(空間)、電磁波(時間)が生じます。
その都度の物質、磁気波、電磁波の相互関与系が、学びと体験の味わいをつくり出します。
物質波は複合のための、中性子、陽子の複合化エネルギーであり、学びと体験を味わう創出という物質波、磁気波、電磁波の組み合わせ振動波エネルギー(波動)です。
次元上昇原理は地球の人間界に、国家、地域、組織、個々の人間へとマクロからミクロへ至る広範囲な創出の根本になっている物質波の精妙化という質的転換原理です。
国家、地域への現象構成物質の波周波数転換は、自然力の破壊と創造が主であり、組織、個人へは中性子、陽子の質的転換で、エヴァへの価値観創造を促していきます。
個人のDNA原理が書き直され、エゴからエヴァへの価値観転換、エヴァ新生児の誕生や愛と調和に価値を見いだす新人類が陸続と生まれてきます。
物質波の精妙化の影響は、経済社会の土台になっている集合無意識界に影響を与え、エヴァへの流通が試みられる様に変化していきます。
物質波の精妙化が広範囲に起こるため、静穏、静謐感が増し、時空間のエネルギー循環を促進させるアート様式が好まれるので、創造作品からは妙なる宇宙エネルギーを集積し発振する様、ダイナミックなハーモニーが起こってきます。
8. 百匹目の猿現象を加速するために
百匹目の猿現象はアナログ性質にある、共時性の現象化種類です。
共時性は振動波の出力増大が重要で、百匹目の猿現象は、猿社会の調和促進が達成された具体化に基づく、猿たちの生命維持行動です。
幸島で生活している猿たちから、私達が学ぶことは、猿たちが意識的に調和をとりましょうと考えて、行動していない点です。
あるがまま、なるがままに、動いている結果が百匹目という共時性を生み出しています。
動物から人間に至る生命種は、8層の振動層でボディが構成されています。
ボディが果たす役割の意識力は、コーザル帯(体)(あるがまま、なるがままの働き)メンタル帯(体)(個体の感情表現をコントロール)、エーテル帯(体)(神、創造への希求)シン帯(体)(自然の法則原理)の働きから生じます。そして意識力の土台はコーザル帯(体)が担っています。
コーザル帯(体)を構成している振動波の種類は、メインのギマネ波の他に6種類の振動波がギマネ波の働きを助け、波動をクオークに分解する作用が現れています。
波動の複合化最終姿が生命存在や現象ですから、そのかたちがクオークへ分解されることは、表現として、何も存在することなく、ただそれだけという、上記のコーザル帯(体)原理が現れ、エネルギー循環のメビウス初期回帰性が、生命活動に与えられています。
メビウスの流動はブッラクホールに流れ込むエネルギーと、ホワイトホールから吐出するエネギーの量的関係は、吐出される時空間の波動値に影響されて変化します。
吐出時空間の愛と調和が進み、波動値が上昇するとブラックホール流入量を上回るホワイトホール吐出量が時空間へ発振され、共時性を生じさせる条件が整ってきます。
逆に吐出時空間の波動値がシフトダウンすると、流入量が発振(吐出)量を上回り共時性効果はほとんど現れてきません。
このことから、波動の相乗効果を生むにはどの様に対処したら良いか、ヒントが随所に織り込まれています。
古今東西の賢人が希求した悟りという心身状態は、宇宙意識の境地が雛形ですが今日の手本は、コーザル帯(体)の原理を虚心坦懐の心境で、あるがままに振る舞う幸島の猿たちが雛形です。
無意識集合界という時空間のコピー機能は、動的調和エネルギー循環系から発生しており時空間中で明確に区分される、特定のエネルギー帯域を持たず、生命活動を学んでいる生命種の想い、感覚にまとわり付く様な暗在化された、コピーエネルギーとして存在しているものです。
無意識集合界の影響を軽減でき、コーザル帯(体)意識を自覚して動ける第4、第5時空層所属の人々が、自分の役割を見いだし、あるがまま、なるがままでベストをつくす心象が大きな意識力を生み出し、共振性を生じさせて無意識集合界に質的転換を図っていきます。
日本人は和という精神を重んじる国民です。和の精神は、組織、国家の枠組みを健全化(コーザル帯(体)意識の関与)し調和を保ちます。
その妙なる恵みを個々が享受して、みんなが幸せに生きられることを願います。
次元上昇が世界の先端をきって進んでいる日本は、幸島で最初に芋を洗って食べ出したメス猿の様な、母なる太陽(第7時空元、遍在原理)の女性パワーと第4、第5時空層所属のリーダー輩出が切実に望まれています。
画像引用
Hubble Space Telescope Images | NASA
こちらの記事もどうぞ
2006.6.9
「次元上昇に目覚めた私達」より( 旧自然生活館HP )
読みもの