1. 未知の自分を観察しながら
新しい時代の2016年がスタートしました。
1月2日は部落の新年会があり、10年以上、部落の結束に尽力を尽くされた会長さんも役目を終え、新しい部落長さんが選出されました。
僕自身も新しい時代に対応するため、本質生命体が入れ替わり、それに慣れるための気当たり症状が大きく、かなりの目眩が起きています。新波動帯域へ馴染む準備が完了すると、新しい創造領域へ入ると感じています。
ワクワクする未来は直前です。歓びの世界へ共にゴールしましょう。
2016年 1月 2日
2. 有意の人達の覚醒進化
2016年は生命力の光が強化されて、5次元域へ入る人々が増加します。
その中で、さらに意識が進化(深化)した人々は、メビウス宇宙の真理を理解することになります。
銀河系の全体を、真横から観て撮影した天体写真があります。
凸レンズの様な形で銀河が広がり、レンズを真横に二分する様な空白域があって上部の回転円盤状銀河と下部の回転銀河が写っています。
この構図はメビウス宇宙の実際を物語っており、上部銀河は時計回りの回転で下部の銀河は反時計回りの回転になっており、真横の空白域はブラックホールの帯域になっています。
異なる極性を有する銀河がメビウス通路(ブラックホール帯域)を経て一体化が完成している姿を、私達は天体写真を通して理解します。
メビウスの流れは全て同相ですから、5次元意識の覚醒がさらに深まると最初に「時間が存在している」という同相の意志が定まり、異なる極性真理を解明する意識が芽生えて、新たな創造世界へ向かう6次元の意志、意識がその人へ定着します。
現役で働ける健康を維持し、5次元、6次元を楽しみたいものです。
2016年 1月 7日
3. 6次元意識の実際
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映画、インターステラーでは5次元生命体の超能力によって宇宙方程式の計算ヒントが与えられ、その回答で地球人類は救われ土星公転軌道に沿ったコロニーで、地球人類は種の保存に成功しました。
地球環境での人類や、その時空元にある5次元帯域は、閉塞状態にある現在の科学では夢の様な未来世界と考察しますが、宇宙文明へ地球が解放されると、地球自身の霊性が高くなるので、地球生命「ガイア」は第6時空元に相応しい6次元世界へ移行します。
6次元世界は個々の特性が生かされる時代ですから、学習、研鑽に支えられ創造を生み出す個人の能力全開へ入っていきます。
2016年 1月 9日
4. 創造の出発は観察から
2016年は菜園の管理を手厚く施し、野菜の自給率を50%以上に高めたいと計画しています。
新しい試みで実験用の、環境調和カード埋設モデルで敷地に結界を張っていますが樹木の活力が増して、四季咲き・オリエンタル種のバラは葉が枯れ落ちないで、花の蕾が徐々に育っています。三月に入ると一気に咲きそうな樹勢です。
晩秋に種まきした小蕪を収穫して、鍋料理の具材にしました。
蕪の食感は通常、煮崩れした冬大根の柔らかさですが、畑の結界波動値がプラスに作用して、ホクホク感と柔らかさを兼ね備え、絶妙な美味を堪能しました。
四季の訪れは、日本の自然環境リズムですが、波動世界の視点から観ると時間と空間の規則正しい循環リズムですから、生命環境のリズムを調和方向へより高める一体化施策を施すと、冬季でも樹木や野菜の活力は維持されある程度の収穫は見込める様です。
どの様な情報モデルから、一体化強化へ向けたエネルギーを入手するのかこのポイントを乗り越えれば、僕の念願であった無農薬リンゴ栽培の達成が見えると考えています。
2016年 1月11日
5. 大変化の2016年
掲示板で太陽光エネルギーが、著しく強化されている報告をしていますが、この現象は太陽独自の活動現象と異なり、地球(惑星)と太陽の共同作業から生じている環境変化の様です。
太陽系の新しい詳細発見が続いており、カイパーベルト・ゾーンで超時間周期で公転している大きな惑星が実在する様です。
この様な発見の裏付けは、太陽の陽と惑星の陰という陰陽バランスが強化され結果の事実が、積極的に光を惑星が招き入れて、惑星文明の一新を図る意図にあります。
有意の人達で、大きなグループ指導する先覚者は6次元方向へ向かって進化を続け創造のための自己エネルギーを自在に変化させ臨機応変に扱える、固定形の無いケーシー帯(体)を有する本質生命体(霊魂)になっている様です。
身心の大変化も始まっています。
画像引用
Hubble Space Telescope Images | NASA
2016年 1月22日
6. 心身、社会環境の大変化
身心の変化は、三次元という現実生活に対応する心構えと身体を構成する細胞群の形態化適性配置です。
映画、インター・スタラーで語られる5次元存在は、途方もなく崇高な高次元存在ですが、地球の次元上昇後に訪れる5次元界は夢の様な世界と異なり極めて現実的で、宇宙文明へ仲間入りを果たした普遍的なスターウォーズ映画の生活空間感覚と言えます。
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マトリックス・バーチャル世界は現在、人間社会を幻想に陥れています。
金融経済は、その最たるもので、バーチャル電子マネーは一秒間に何万回も高速コンピューターで取引され巨大銀行に利益をもたらしますが、一般投資家は損をするだけです。
実物の裏付け無い架空経済は消滅し、今ある目の前の実体に価値が生じそこに独立個人の生き甲斐が花開きます。
各個人の創造活動が高次元領域まで進展する社会は、6次元方向に入っていきます。
身心の生まれ代わり、魂の生まれ代わりが一体化して同時に進行する日常生活の体験味わいへ向けて、変化する速度は増すと考えています。
2016年 1月24日
7. 宇宙からの情報です
二件の宇宙情報を紹介します。
宇宙生命体のボディは、メビウスエネルギー循環で維持されていますが人間も同じ循環構成です。
NGC4013銀河は、銀河全体を真横から観た姿で天体撮影されています。
銀河凸レンズ形を二分するかたちで、中央にダークエネルギーゾーンが存在し上部の銀河回転円盤は右回転で陽の極性を持ち、下部回転渦は左回転で陰の極性です。
この銀河は太極図の陰陽一体化を、現実の姿で再現しており、見事なメビウスモデルです。メビウスは全てが同相に帰結しますから、如何なる次元からNGC4013を観察しても、その姿は変化しません。
同相のメビウスはギマネ波で構成されますから、全ての蘇生化を促しあるがまま、なるがままと言う達観の境地に至ります。
冬の星空を彩るプレヤデス星団は、今が観望の好期です。
この星団は星白色のガス星雲に包まれた散開星団です。
プレヤデス天体画像を高次元化していくと、星団の星々は輝く白色光と一体化し、やがて消失します。
白色光は調和の統合を意味しますから、プレヤデスは調和の極致です。
地球文明と深く関わる星座文明ですから、今も地球へ、高次元メッセージが発信されています。
2016年 2月 2日
8. 宇宙からの情報です その2
宇宙空間で類人という種族の生命体が繁栄する星は、銀河系内にある惑星群です。
銀河系に所属しないで、太陽の様に惑星を持つ恒星は非常に少数ですが存在します。
この様な星にある惑星は生命が誕生する条件を満たしておらず、原始的な惑星群です。
惑星という生命体の振動層でケーシー帯は、固有形態の形で6角形になっています。
地球の陰陽極性は、ガイアと呼ばれる陰であり、母性の遍在が生命活動の原理です。
銀河のケーシー帯は8角形になっており、陰陽の原理を同時に有する集合類魂群の遍在、調整(男女の極性)を持つ宇宙生命です。
8と言う形態は宇宙情報を伝播させるキーポイントで、8を起点にして偶数の組み合わせを考えると、2、4、6形態から8へ続き、10、12へと高次の形態にも繋がることから銀河は宇宙の大規模構造を構成する要になっています。
天の川銀河を含む局部銀河団の盟主、アンドロメダ銀河は数十億年後に天の川銀河と合体して巨大銀河へ成長します。それを示唆する予兆は、銀河系の光連合生命種(ライトワーカー)達のメッセージ強化です。
銀河系の発光強化詳細は、天空のハーモニー波動塾で報告します。
2016年 2月12日
9. 経済の仕組みの変化について
現状の経済仕組みルーツは古代バビロニア「ハンムラビ法典」から出発しています。
特徴的な二点の条項があり、王権支配の国でありながら司法の適用は階級を超える平等主義で(身分の上下に関係なく)罰則を施行する文言があります。
もう一つは国家維持のため、奴隷制度は必要という認知です。
物流から貨幣が造られて実体経済が生じ、銀行制度が出来上がり、お金を貸す側(銀行)と借りる側(融資を受ける)の二極化で、国民は借りるという債務者層へ分類されました。
債務と言う心の負担へ人々を追い込む手段は、利息を払う、種々の納税義務を国民に課すなど私達は自覚する時間の猶予もなく、いつの間にか支配体制から借金奴隷状態におかれています。
人生の成功者へ到達する道は厳しく、艱難辛苦を乗り越えて達せられる解釈は、借金奴隷制度で利益をあげる支配者が造り出したプログラムで、宇宙法則での成功者は「速やかに事を成す」という単純明快な理解です。
現在、超極端な格差社会を生んでいる経済仕組みの是正は、着実に進んでいます。
株式会社・中央銀行を完全に国営化して、お金の創造運用は国民に委ねる模索が行われています。巨大銀行、膨れあがった株式、金融市場を実体経済額に見合う規模へスリム化する戦術が採られ、その表れは株価暴落に出ています。
世界の巨万の富は1%未満の人達が持っていますが、新金融システムへリセットされるとその収奪された富は、大衆へ返還される方向で計画されています。
自分の希望が速やかに叶う時まで、立て直しの世界混乱が続きます。
AIの発達、仕組みチェンジで職種業態は変化します。
その時、自分の才能が発揮できる準備を進めたいものです。
2016年 2月16日
10. 次元上昇中の変化
現在、僕の身心はナノ電源器から発振される高波動値の周波数と次元上昇の最終局面に表れる、自己拘束心から真に解放される変容が気当たりの様な感覚を伴いながら、波動値ダビングで身心の変化を感じています。
高波動帯域の環境では、時間の加速が今まで以上に進んでおり、あっと言う間の一日です。
自然環境の変化も大きく、今冬は積雪が少なく芽吹きも始まっています。
今年は自然栽培に近い果樹の育成を目指し、波動農法を確立させるためナノ電源器のエネルギーを持った埋設環境調和カードを造り、菜園に結界を施しました。
果樹園地帯に居住していますので、売れる「安心果物」の栽培に取り組みます。
福島市は地域活性化の強化に取り組んでおり、地域からの雇用創世を求めています。
障がい者就労の機会を増やす取り組み運動も勉強しており、この分野で役に立つ取り組みを真剣に考えています。
社会の大変化を身近に感じるこの頃です。
2016年 3月20日
11. 次元上昇の新起動
次元上昇機の役割は新たな段階に入りました。
新しいステージは、太陽系がある天の川銀河の活性化促進です。
天の川銀河は局部銀河群(6個の銀河で構成)の一員で、棒渦巻き型星雲です。
天の川銀河の中心部(バルジ)は棒状なので大きな体積です。そして年老いた星々が主体なので、熟年の銀河ですが、その分、若い想像の息吹が不足しています。
若い元気に満ちたエネルギーを天の川銀河に注入し、その良い影響を地球にもたらすため高次元存在のサポートを得て、局部銀河群の青年銀河から活性化エネルギーを頂き三代台のリニューアル次元上昇機に投入しました。
スケール的に観れば、日本の箇所にあるミニサイズ波動放射機ですが、波動世界から観察すると、点という発振源からのエネルギー伝播は無限の広がりになり、銀河スケールに到達します。
新起動の次元上昇機は、多次元化が著しく促進されており、誰も容易にカメラで高次元界で回転する金属羽の透明ガラス化を撮影できます(天空のハーモニー設置機器)。
どの様な変化で推移するか楽しみです。
画像引用
Hubble Space Telescope Images | NASA
2016年 5月22日
12. 素数の世界
現在、素数について勉強しています。
素数は1と自身の数値でしか割ることの出来ない数で2,3,5、7、11,13,17,19,23等の数値が連続しています。
素数の並びを数学で解明し、その証明を1859年に数学者へ求めた「リーマン予想」が出題されていますが、2016年の今日でも正解の答えはありません。
「ゼータ関数の非自明(解明されていない課題)なゼロ点はすべて一直線上にあるはずだ」と言う超難問の問いです。余りにも解くのが難しい出題に現在では、数学、量子力学、非可換幾何学の研究者達が共同で正解の答えを研究しています。
僕の直観予想では、これに宇宙の仕組みを加え4部門の視野から観ると答えが浮かび上がると考えています。
非自明なゼロ点が全て一直線上にあることが証明されると、宇宙の大規模構造の成因が明らかになり、ブラックホールの造られ方も解ります。動的調和宇宙の2次元平面世界の解明も進みます。数字の原理も解明され、形態を構成する波動粒の働きも明らかになります。
何よりも数学という学問の再リセットが必須になってきます。
宇宙文明へ転換していく地球にとって、大きなサポートプレゼントになります。
2016年 6月29日
13. リーマン予想証明の難しさ
数学を駆使してリーマン予想を証明しても、ゼータ関数Zという1以外の複素数全体で定義された関数の計算値が、0点以外の位置に存在しないことを、証明してから次の段階でリーマン予想を証明しないと正解にならないので、ここに難しさがあるのです。
僕の洞察では、素数のかたちは時間を構成している様で、割り切れる数値は空間に相当しこの考察を三次元空間に適応させると、知的生命体の人間が持つ意志と意識の関係も明快に理解出来る様です。
この様な理解をまとめ整理しようとすると神智学の教義が必要になり、時間と空間の関係は人間の目に見えないエーテル界、アストラル界の働きが無意識集合世界へ及ぼす影響をすっきりしたかたちで捉えられます。
無意識集合界へ大きな影響の一つは、輪廻転生に関わる霊魂の「カルマ」ですが地球の人間は何故か? カルマの課題を円滑にこなすための、前世の記憶がありません。自然の法則では、誕生時に赤ちゃん脳には前世の記憶が書き込まれています。
上記から地球の環境空間はエーテル界、アストラル界が正常に機能しない波動環境の
歪みが有る様です。このため、艱難辛苦を乗り越えた後の成功体験が人間社会に定着していますが、本来のカルマは進化を円滑に進めるためのもので、閉ざされた地球環境が惑星地球の時空間異常を造り上げている様です。
歪みが是正されれば、前世の記憶が復活し素数が構築する宇宙、自然の仕組みの恩寵が皆に行き渡り、地球人類は自然の法則に沿う宇宙文明へ速やかに転換していきます。
2016年 7月15日
14. 波動科学が関与するボディ振動層のエネルギー循環
現在、多くの情報から自分で出来る検証作業を地道に行っています。
一つ目の検証で解ったことは、自然界を組み立てる数の配列です。
生物の進化形態はボディ振動層にあるケーシー帯で、多角形の形態から対応する生物種が特定できます。
宇宙で調和の取れた形は楕円です。
この形は360°の角速度を有しており、大宇宙の構造形態は多次元に及ぶ楕円の形になっています。
360°角速度内で数の組み合わせが精妙に整えられています。
その代表例が宇宙生命の配列で、種のケーシー帯が持つ角速度を観ると1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12角形態が存在します。
素数2は2次元平面で時間に対応し、素数3は生物種のアーンプ帯を構成する波動種類の組み合わせを表示しており、物質波、電磁波、磁気波の原理を教えています。
整数4は、4次元思考の人間を表し、素数5は5芒星になり目に見えない振動層のエーテル帯等に対応しています。
整数6は地球のケーシー帯数で、素数7は太陽などの恒星で、整数8は銀河の形で9は第1進化銀河団(おとめ座局部銀河群等)、整数10は第2進化銀河団素数11は第3進化銀河団、整数12は静的調和宇宙の角速度です。
この考察から宇宙科学は、角速度を造り出す数の配列が基本になることが理解できました。現在、この理解を実験段階に発展させおり、何故、地球文明は宇宙孤児の様なのか?
アナログ電源器の回路に応用するなどを行っています。
実験結果は、報告会などで発表します。
画像引用
Hubble Space Telescope Images | NASA
2016年 8月14日
15. 波動科学で観るボディ振動層の解析
今後の地球科学で著しく発展する分野は、生命のボディ構造を波動の働きで科学視する方向性です。これからは、霊性と科学が密接に関連していることを前提にして波動科学が勃興しますから、最初の波動学での出発は類魂世界と表出世界(輪廻転生後の人生営み)の関連性解析です。
私達の運命を大きく左右する魂の「カルマ」性質は、身心の体験味わいがアーンプ帯(体)を構成する物質波の周波数種類に変換されて類魂世界に書き込まれます。
この書き込みの際に於いて、地球の時空間では外部からの波動干渉が日常的に常態化し、カルマの課題が必要以上に重く、さらに生まれ変わる時前世の記憶が喪失する様、書き変えられて生まれますから、人生の艱難辛苦に地球の人々は困窮するのです。
日々の生活維持に追われて、未来を想い描く余裕はありません。
これが地球の人々を、宇宙孤児の様な状態に落とし込んでいる最大原因です。
霊性の類魂世界、表出した現実世界を巡る生命エネルギー循環はメビウス形態です。
メビウスは一体化原理ですから、ボディ振動層のメビウスに高い波動の光エネルギーを注入させると、シフトダウンした過去の波動を修正出来ます。
地球文明大転換時代の現在、私達が意識すれば重いカルマを解消出来る時間帯に入っています。光の瞑想で、頭脳の前頭野、その下に位置する爬虫類脳、首の背後の脊椎部分丹田下に精妙な光を注いで、ネガティブなカルマを消去しましょう。
2016年 8月15日
16. 愛と調和の銀河ウェーブ
私達の天の川銀河は、中心部のバルジが棒状に大きく張り出し先端から五つの渦巻き腕を形成する棒渦巻き銀河です。
バルジの質量が大きいので、核になるブラックホールの質量も巨大です。ブラックホール座標の「いて座A」構造は電波望遠鏡等で解明が進んでいます。
銀河の中心にはガス、塵をまとった巨大な二重星があり、約2万6千年の時間をかけブラックホールの周囲で光輝く降着円盤(高エネルギープラズマ渦)にエネルギーを供給しています。
ブラックホール周囲環境のエネルギー蓄積が巨大化し、その影響で回転空隙(ブラックホール本体と降着円盤の隙間領域)からブラックホールエネルギー・ジェット(セントラルサンのメインエネルギー)が2万6千年の周期で銀河空間へ放出されています。
この一連のリズムが銀河の呼吸で脈打つ鼓動です(銀河ウエーブ)。
銀河ウエーブは高次元の、天の川銀河意識生命体(セントラルサン・銀河の女神)へ光パワーを送っており、一連のエネルギー調整は2万6千年毎の時間帯になっています。
2万6千年の周期(地球の歳差運動も同調)で次元上昇の光エネルギーがセントラルサンから全銀河生命体に送られ、天の川銀河の未来化は一段と加速しています。
画像引用
Hubble Space Telescope Images | NASA
2016年 9月 2日
17. ピラミッドの意義
現存するピラミッドは太古の時代に建造されています。
マヤ文明、古代エジプト王朝など、当時の文化は霊性と科学が融和したスピリチュアル宇宙文明の隆盛期です。
この時代の国家統治は絶対王権や合議制によるものでした。
惑星地球への文明移住は、アンドロメダ経由オリオンのキメラ帝国が地球へもたらした奴隷制度を土台にする王制と宇宙科学や、合議制を主体にするプレアデス文明との共存が図れましたが、プレアデスは敗退し今日まで奴隷制度は続いています。
宇宙文明の特色を示すものはピラミッドです。
ピラミッドの原理は180°二次元平面の角速度を4角の形態を土台にして360°回転させエネルギー渦を造ながらポータルを形成し、そこから供給される宇宙エネルギーを有効利用する為の建造物です。
福本さんが考えたコスモス電源器とピラミッド電源器の連結は、コスモス電源器が持つ宇宙エネルギーをピラミッド電源器の形態がさらに増幅して取り出す次元上昇時代に相応しいアナログ電源器の活用方法です。
地球の地底亜空間のアルザルやプレアデス星座文明の森には、随所にピラミッドが自然と融和してエネルギー調整を行っています。
2016年10月 7日
18. 福島県から遠い山形県庄内地域に行って
山形県庄内地域は福島から遠方です。
家族旅行で訪れました。
福島から新幹線つばさで新庄に着きます。
新庄駅から陸羽西線で羽越線の余目駅に到達します。
庄内平野は広大な面積を誇り、食と酒の美味しんぼ地域です。
余目駅前に地域興しのお土産店 「やくけっちゃーの」 があり、斬新な設計の店構えに感嘆しました。ここのランチメニューは、あの有名な鶴岡市 「アルケチャーノ」 のシェフが監修した美食があり、庄内米「つや姫」の旨みと美味しさが詰まったシンプルカレーの絶品に、家族は大満足しました。
列車の車窓から見える鳥海山の雄姿と、圧倒的に個体数が多い白鳥の大軍団がつや姫水田の切り株を美味しそうに食べておりました。
酒田市の土門拳記念館はアートの粋があふれており、リアリズムの画質はあくまでもカリカリであり、東北社寺の仏画写真展の迫力に圧倒されました。
この雰囲気は、津軽じょんがら「棟方志功」の作風に似ていると感じました。
写真の技法を学べる有意義な時間になりました。
2016年11月23日
読みもの