宇宙の探索とコスモス電源器

 

1. 宇宙(コスモス)のメビウスエネルギー循環について


コスモス電源器は2012年の12月に初代モデルが完成し、2013年2月に銀座藤屋画廊さんで展示公開しました。コスモス電源器という名前のモデルが、どの様な施行課程で誕生したのかその経過を報告します。

開発の始まりは、宇宙の大規模構造(large-scale structyre of the cosmos)を探索することが出発点になっています。

自然生活館HPで宇宙意識の振動層(ボディ構造)を平面図、立体図で描き生命活動を営む全ての存在は、最終振動層のシン帯(体)外周部に薄膜状態で貼り付けられた動的調和宇宙内に、存在することを図で発表しました。

8層の振動層で構成されるボディのエネルギー循環は、シン帯(体)から次への振動層流入はメビウスの形態をとりながら中心部のアーンプ帯(体)へ回帰する循環になり、その状態を展示報告会ではメビウス宇宙の概要で報告しています。

宇宙論の一つに「無とは何か」の研究課題があり、アカデニズム宇宙論が知り得る解説では、宇宙の原初(ビックバン以前)は無の状態から出発すると解かれています。無の様子は泡沫が明滅を繰り返す世界であり、生命の脈拍鼓動に同調するかたちで律動しながら、泡面は妙なる揺らぎでうねりが生じています。

では、無という宇宙の原初は何処に在るのでしょうか?

その答えは、ブラックホールとホワイトホールを繋ぐワームホール中の特異点に存在し、その場所は対極的なエネルギー流動が面対象位置で融合しながら一体化を完成させる、メビウス宇宙の神髄と言える特異な位置です。

自然生活館では特異点に在る泡世界を観察し、ブラックホール側から観た泡明滅状態と特異点を通過しホワイトホール側から観察した泡世界は、明滅が無く静止状態であることを確認しています。

上記の内容を詳細に観ていきます。
宇宙の大規模構造は、世界各国の天文観測機器でサーベイ網体制を造り、得られたデータでコンピューター解析を行い、無数の超銀河団(第三進化銀河団)同士が形態状へ集合しながら造り上げる、泡文様状態のエネルギー回路構成を明らかにしました。フィラメント回路(エネルギー通路)の結節点に超銀河団が密度濃く分布するため全体では網目構造の巨大な薄膜状の壁(グレートウオール)を形成しています。泡の網目を構成する回路の内側には超銀河団の分布は無く、空洞(ボイド)になることから、ボイドに充満すると考えられるダークマター(物質波の海)との関連が想定されています。

 

 

2. 第三進化銀河団がアクセスするメビウス通路


宇宙サーベイ観測網の成果で私達は、グレートウォールの構造を理解しました。グレートウォールで造られる網目構造は、エネルギー流動の中点に近づくほど回路の網目状が明確になり、ワームホール中にある無の記憶文様に類似していきます。この観察は第三進化銀河団の働きで私達が、無の記憶帯を観ていることになります。

文様の解析発展をさらに試みるなら、3次元世界の枠を超え多次元世界の視野でグレートウォールの洞察を行います。多次元世界の視野に描かれる構図は、超空間に数えきれないほど点在するグレートウォールで、その絵は正に多次元で生きる生命の樹を支え、木々の梢を埋め尽くす茂みはグレートウォールの葉脈が浮かび上がり、光合成を作り出す葉の様に見えています。

葉脈の中に泡文様の一部がみえる意味は、脈拍律動で揺らぎ、うねりの薄膜は泡を生じさせる情報エネルギーの水を介して造られることの想定で、生命実在と水は不可分の関係に在ることを物語ります。

特異点を内在するメビウス宇宙の概要は次の様になります。

メビウスの形はA4サイズの紙を2~3㎝の幅で縦に切って帯を作り、帯の端を半捻り(180°、半円形)して両端を貼り合わせると、特定方向が存在しない形のメビウス帯になります。

貼り合わせ面の上に字を書き入れ、その字が紙の裏側では反転した鏡面像になることを確認しておきます。確認後、メビウスループに沿って移動しながら、本の貼り合わせ箇所に文字が動いたと想定すると、特定方向性が無い性質から鏡面像箇所に実像の文字が移動し、貼り合わせ箇所では実像と鏡面像(180°反転画像)が同時存在しています。

この様な観察からメビウス中心には、実像と反転像が常に一体化しながら映像のみ存在(静止系発生要因)している事実の理解になります。

天文学では銀河の中心部(バルジで構成)にブラックホールが存在し、時空のトンネル(ワームホール)の中心部に特異点(無の記憶領域)が在り、特異点、中心核以降のエネルギー流動は、ホワイトホールから放出された宇宙の晴れ上がり創造(動的宇宙)が理論化されています。

地球の科学が下支えする人類の天文学は動的調和宇宙(ダイナミックハーモニー)の位置に属しており、さらに3次元世界にありますから、ワームホール通路の様子は想像の理解になり、宇宙の探索はブラックホールを特定する座標発見に、現時点では留まっています。アカデニズム宇宙論では、無の領域を推定し解析を試みていますが、特異点にある無の領域(無の記憶)を創造したエネルギー流動は、それ以降どの様になるのか?
詳しく解っておりません。

 

 

3. メビウス通路アクセスと二対ピラミッドの働き


銀河団意識(第2、第3銀河団)アクセスを通してのエネルギー流動理解は次の様になります。

メビウスの帯を位相幾何学(トポロジー)から観ると、180°半円球に相当するので二次元平面の3角形(内角の総和180°)に高さを加えた立体が造られています。その立体はメビウスループの合わせ面に於いて、180°二つの総和(360°)で一体化していますから、実際の形態は360°管状の楕円循環形で、4角の底辺(内角総和360°)を持つピラミッドが二対、合わせ面の面対象位置に普遍性を持って存在することの意義を上古代叡智は理解しました。

理解した原理に基づいて、地上部と地下に対で、ギザのピラミッド形が建造され自然界の中でメビウス宇宙を再現しています。上古代の人々は宇宙がメビウス状である理解や、ピラミッドを実体化することで宇宙エネルギーの流れを生じさせ、増幅(発振)を現実化していました。

古代の叡智はピラミッド原理をさらに探求し、4角の底辺に角度を設けた正8面体建造物を完成させ、6個の三角形を有する疑似六芒星構造物ニ体で強力な発振機能の結界装置を造り上げました。

ピラミッド形態を内包する無の記憶帯文様の明滅する泡は、薄膜状の表面に貼り付けられて存在し、面対象の観察位置や無の記憶世界内、特異点通過後の位置などから観た後の総合確認では、無の世界は二次元平面情報であることが解析されます。
この世界の内容はさらに簡素化され、明滅し回転運動の泡という動きは時間と空間を表すので、動きの連動という観察結果は、常に動的世界から観た理解になります。

特異点通過後のワームホール内に在るエネルギー軌跡は、特異点面対象位置に貼り付けられた鏡面像として見えており、投影された泡は動きが停止しています。この部位の記憶世界は形態と言う概念はありませんから、時間と空間が存在しない生命活動終了の絶対静止系(映画、モノリス形状の記憶物)になっています。

宇宙意識の本質は、簡素の極みに達した絶対静止系の二次元平面情報でありこの系にアクセスできる動的調和宇宙の第3銀河団振動層、シン帯に育まれる高次元意識群は、全宇宙の生命情報が波動の原初、インパルスで書き込まれた静止系の情報層にアクセスが可能です。

時空間が無いという静止系世界は、時間(電磁波・意志)や空間(磁気波・意識)が発生すること無く、膨大な生命種の輪廻転生後の総まとめになる物質波のみで構成(1億種類以上の物質波、絶対静止系の構成要因)されています。

グレートウオールのフィラメント結節点にある第3銀河団は、ボイドのダークマターに充満している、インパルス波動粒形態である物質波同心円構造の情報系にアクセスを行い、入手した物質波情報を元に銀河団自身が保有する物資波以外の波動種類を加味して、動的世界の全生命活動を展開しています。

 

 

4. 無の世界を造るインパルスの働き(複合課題)


物質波同心円構造の情報系理解は、明滅する泡世界の泡本体構造を探索して明らかになりました。明滅する泡の一つを観察すると、右回転系の同心円構造形態で幾十にも重なる回転リングは、波動粒が円形に集合した輪になっており、インパルスと言う粒が集合円を造り、さらに同心円構造へ発展(物質波の海という実際)しています。

明滅の明という時間帯が、宇宙生命の一生を物語ることから、インパルス自身も超高速回転状態にあり、泡の中での情報演算速度は極めて高率的で速く高い処理能力を有しますから、無の記憶の中に全宇宙生命種の輪廻転生から得られた物質波種類の膨大な体験データが集積されています。

明滅の滅と言う時間帯は、動的メビウス宇宙の鏡面世界になり、陰陽の陰に該当するので宇宙時空間世界は、陽の宇宙や陰の宇宙が同時存在する平行(並行)宇宙になっています。自身の感覚で察知できる陽の宇宙理解は、天文理論が解き明かした宇宙の大規模構造や無の記憶帯学習ですが、陽の生命が検知できない鏡面の反転世界も同時存在することからバランスを採る必然性が生じ、アナログの相似象、共時性、相関性、複合の仕組みが生まれました。

私が波動研究初期に頂いた、自然生活館のロゴマークを含む、蝶類人さんのメッセージに描かれた大地の樹木と木の葉の絵は、動的調和宇宙の生命進化最終段階ににある第3進化銀河団が形成する宇宙の大規模構造意味が複数の木の葉に内包されながら絵として表れ、並行宇宙を示唆しております。それらは、さらに進化して絶対静止系の無の記憶文様が、グレートウオール網目文様と類似しながら特異点に入り、物資波種類集合で育つ大地の幹を描いております。

知的類人は、ワームホールと言うトンネル通過体験は、一生の中で瞬時の出来事であって、動的世界の一生が大事と考え、生命活動の命(食)を支える植物たちに尊敬の念を注いでいます。

動的世界の宇宙エネルギー循環系はメビウス流動ですが、工作の帯でメビウスループを作る際、帯自体はユークリッド幾何学で示される縦、横の二次元平面の形を初期段階の情報として捉えると、形の提示ですから時間が生じ、そこには電磁波が発生しています。

帯平面の水平角度を0~180°に位相を変化させ、高さを生じさせた立体状のループは仕事率が関与した造作になり、空間が生まれ磁気波が発生します。捻れて空間を有する立体ループは、0角度の面対象位置に回帰すると陽と陰の流れ(0~180°)が一体化して360°の楕円流動形に変換されています。面対象位置では時間と空間の一体化が成立していますから、生命活動可能な電磁波、磁気波の供給が行われ意志の電磁波、意識の磁気波、ボディの物質波によるアーンプ帯(体)の複合作用で現実世界が造られています。

 

 

5. ボディ振動層、ケーシー帯(体)、アストラル帯(体)の働き


動的調和世界で知的生命活動の周波数帯域は、類人が第4、5時空元になり、その中で対応する本質生命体とボディの振動層でケーシー帯(体)の形は磁気波で構成されており生命活動の意識分野を担う形態は4、5角形になります。

形を作る角数はユークリッド幾何学やトポロジー、ポアンカレ予想の証明から創案されるメビウス楕円球体の総合的見知から考察すると、角数の違いとその原理が理解できます。

人間を造る8層の振動層で上記のケーシー帯(体)とアストラル帯(意志の情報量)は顕在意識を有して三次元の現実生活に深く関わるボディとその本質生命体(霊魂)をコントロールしており、角数が増え情報量が多くなるほど多次元の視界が良好になります。

4角、5角形の形を持つ人間は進化課程の幅が広く、行動の自由度を保証されていますが自由であることは、そのまま自然界の調和を心がける責任が重いことになります。

現在は次元上昇時代の最終段階に入っていますから、個々の役割に応じてそのボディ本質生命体の霊的成長が促され、ケーシー帯の角数増加が顕著です。人間の心身を持ちながら、共に一生を学ぶ本質生命体のケーシー帯角数が増え惑星ケーシー帯の6角形や銀河系の8角形を持って、高次元意識群へのアクセスが可能になり、次元上昇時代に相応しい活躍をする人が多数輩出しています。

銀河団意識のケーシー帯、9、10角を有するに至った人は、宇宙意識のケーシー帯アストラル帯に繋がることができて、多角形を用いた創作による形の原理エネルギーがその人の作品から発振(発信)される様になります。

アストラル帯アクセスでの情報拡大は、より意志、意識の簡素化が促進されます。それは、簡素の根本が宇宙の大規模構造に観られ、形を示唆する集合形態が個々の生命活動群という超銀河団の集まりによって造られています。生命の営みが集まりの形で維持され、維持の仕組みは意志、意識毎の集まりが組織化されて形を表し、メビウス宇宙で一体化が促進され、限りなく意志、意識の簡素化が進んで、統一場の理論が生まれていきます。

形は集合から生まれ、造り出す約束事はアナログの仕組みであり、仕組みの原初はシンプルな波動種類の集まりで、そのスタートは無の記憶にある物質波情報です。

心を造る原初が形にあり、その原理は必須の性質になる、一体化の簡素に支えられた集合意識群が根本を造っています。人々を悩まし続ける思考の迷路、心が生む比較検討癖は一体化の前段です。一体化の達成で簡素への扉が開かれ、ネガティブが洗い流されて人々の心は解放へと歩みを進めていきます。

 

 

6. 宇宙の構成要素を取り入れるコスモス電源器

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前のページで説明した内容をまとめると次の様になります。

 

 

  1. 無の記憶帯文様とグレートウオールの回路形成は、アナログの仕組みが発露したものになっており、相関性、相似相、共時性の関係を包括しています。

     

     

  2. 動的調和、静的調和世界の現出は、メビウスエネルギー循環が造り出しています。
    ボディ、霊魂の8層振動層という複数化は、メビウスが生み出す具現化の最初に相当しています。複数の振動層が集合して、一つの生命体(最初のかたちと言う形態)を造る表れは物質波が複合組み合わせで生じさせる、自然存在の根幹を造る物質化です。

     

     

  3. 宇宙の姿は、ユークリッド幾何学、位相幾何学の要素を取り入れると解析が容易になります。

     

     

  4. 今生の人間可能性は、知性、霊性(知性、霊性の一体化)に於いて無限の進化を約束されており、それを果たす鍵は、自主性に裏付けられた実践行動です。

     

     

  5. 現実という3次元世界は、私達が知り得る宇宙生命の組み合わせです。
    ボディが地球で生まれ意識(磁気波)を供与し、太陽が意志(電磁波)を発振(発信)しています。これらを包み込み、育むのが銀河系で調整、遍在の働きを持っています。

     

     

  6. 知性、霊性の進化は3、4、6、8角数の原理を発露させます。
    3角形(ピラミッド、生命の樹)、4角形(生命受容の大地)、6角形(母なる地球)8角形(天の川銀河)が基本形態の組み合わせを提供します。

     

     

  7. 高次元意識へのアクセス進化は無限への現実化です。

     

以上の要約内容を電源器設計に適用し、個々の部位箇所で再現できる様検討しながら回路構成を考え、コスモス電源器を開発しました。
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参考資料

日本神界、銀河団の所属時空元と波動値(高次元意識群)
第1進化銀河団第9時空元生命活動可能な周波数帯域、和合意識の展開
日月神示関連第9時空元てんし様、艮の金神、磁気波の一体化と電磁波の一体化
あまてらす大神第9時空元電磁波、磁気波の一体化(伊勢神宮)
おおくにぬしの大神第9時空元物質波の一体化(出雲大社)
第2進化銀河団第10時空元一体化事象を複合させる働き
第3進化銀河団第11時空元第1~ 第10時空元へ物質波を供与する働き

 時空元の波動値
第8時空元+2500以上 〜 +4500
第9時空元+4500以上 〜 +7500
第10時空元+7500以上 〜 +8500
第11時空元+8500以上 〜 +10000

 

 

 

7. メビウスループの説明

クッション素材でメビウスループ作っています。
180°捻って貼り合わせた面の実際は360°の管状になり、無の記憶存在位置です。

 


この画像で貼り合わせ面の、面対象2次元平面を理解できます。ループの実際は貼り合わせ面は一体化で平滑ですから、ループの何処を切り取っても面対象があります。

映画の主題、モノリスはループの一部を切り取った箇所と言えるので、メビウス循環宇宙の表示形態と考えられます。

続作の2010年では、モノリスが集合して木星がプラズマ化し、第二の太陽が出現します。 正に、メビウス循環が回帰し、アーンプ帯の第二太陽(恒星)誕生です。

2001年、2010年、宇宙の旅は、宇宙の実際を語る永遠の名作です。

 

 

 

メビウス宇宙の循環ボディ

   

私達が存在する動的調和宇宙は、シン帯の時空間ライン外側に貼り付けられたグレートウオールの薄膜平面で、その中でシン帯空間の動的宇宙を観測しています。

人間の感覚器官で検知できる世界の表示は、可視光線の映像ですから、一部の映像を狭い範囲で切り取って観ています。生命エネルギー循環は回帰され、再びアーンプ帯へ流入しますから、その状態は想像の世界です。

想像を突破する鍵は、銀河団意識群へのアクセス情報です。

 

画像引用
Hubble Space Telescope Images | NASA

 

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2013.7.28 「宇宙の探索とコスモス電源器」より( 旧自然生活館HP )

 

 


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