【天体写真でアインシュタインの「一般相対性理論」を考察する-4】シリウスとアンマ(Amma)の物語


大地

 

前回の続きです。(前回の記事はこちらから)

 

シリウスとアンマ(Amma)の物語(続き)

アンマの創造は次の段階に入り自らの卵形渦流の底(コズミック・ウエブ)に身体の中で、最小の双子螺旋渦末端(フォニオ)を目に見えないかたちで造り出しました。

フォニオの創造から具体性を示す遍在の「女のもろこし・女性原理」が生まれ、妊娠と次の世代に繋がる象徴が生じて宇宙の再生を表現する双子という二重性の仕組みは白いフォニオも生み出し、女のもろこしに寄り添う調整の男性原理が顕現しました。

ノンモ・アナゴンノ(アンマの創造活動を引き継ぐ者)はトンイ(象徴のかたち)で、三次元世界に出現しアメーバー状トンイ生物(古生代・海の原初生物)が生まれました。

水の中には「池のノンモ」のトンイとして魚状生物(カンブリア紀・アンモナイトやアノマロカリス等の海洋生物)がつくられました。

生命界の創造と並行してアンマは人間の始祖となる「オゴ」をつくりましたが、オゴは主導権を持って勝手な行動を取ったため、発展性を遮断する性器の去勢が施されました。

流れ出た血は浄化の作用があり、創造の空間に流れ出した血の確認場所には「金星」が生まれました。さらに近くに水星が生じました。

血の滴が落ちた金星の場所から離れた空間に、女の水(海水)と男の水(淡水)を持つ地球が生まれ、地球誕生と並行して月経中の女の星(火星)もつくられました。

双子の星の関係にあるシリウスと太陽は、アンマがオゴを産む胎盤の残りが変化して女性性が優位な太陽になり、アンマはシリウス星(シリウス連星系のA)として明るく輝き始めました。

シリウスAの周りを公転する連星のフォニオの星(シリウスB・白色矮星)はアンマから指示を受けて、太陽とシリウスの関係性を密にするようノンモ・ティティヤネが女のもろこしの星(シリウスC)に命令を伝えました。

命令された内容の遂行はシリウスCの周りを公転する「女のもろこしの惑星」(ニャン・トロ)が担うことになりました。

天空から水流と共に箱舟(洪水による大地の清め)が降下して大地に着き、箱舟の種子によって自然界の生命種が誕生しました。それと時を同じくして天空への星々の分散が起こりました。

太陽はオゴの二回目の上昇のときアンマの卵(胎盤)から星々と一緒に出ました。

最後に出たのがシリウスでした。

星の働きは二つの天体系からなり、大地の生命に恵みをもたらす太陽の活動と、遠くにあって宇宙の監督者と言えるシリウスの働きです。

冬の星座の代表はオリオンですが、一等星のベテルギウスとリゲル、二つの二等星で、四角の畑トンイを表す星座の斜め中央に三つ星が輝いています。

古代エジプト遺産であるギザの三大ピラミッドは、その配置が三つ星と同じになっています。

 

All Gizah Pyramids

Ricardo Liberato, CC BY-SA 2.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

三つ星の東端がクフ王ピラミッドに対応し、中央の星がカフラ王ピラミッドになり西端の星がメンカウラー王ピラミッドに相当しています。

ドゴンの神話ではクフ王ピラミッドの対応星がフォニオの星・シリウスBで、カフラ王ピラミッド星がシリウスCでメンカウラーピラミッド星がニャン・トロになっています。

 

参考文献

書籍 青い狐・ドゴンの宇宙哲学 せりか書房刊
シャンティフーラ 天界の改革編
ウイキペディア 地球生命史 ギザのピラミッド
コーリーグッド 重力と時間編

 

添付天体写真

HKIR改造カメラ EOS Kiss X7
キャノン F1.8 50mレンズ F3.5 光害カットフィルター装着
ISO 1600 露出150秒 9枚撮影(コンパクト赤道儀使用)
フォトショップCC 2020 ライトルーム 2020で画像編集

 

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