2016年版・海洋地図にある地形の地殻歪みエネルギーの一覧

 

はじめに

2016年は太陽系がある天の川銀河を含む局部銀河群の再編成が活発になっています。その影響で太陽系へ銀河のバルジからエネルギーの照射から強化され、太陽エネルギーは増大しています。地球は強く影響を受けてプレート運動も活性化しており、東南海沖の海底地形に地震エネルギーの蓄積が顕著になっています。

 

北海道・日高舟状海盆周辺

2016年版・海洋地図にある地形の地殻歪みエネルギーの一覧

北海道・日高舟状海盆周辺
測定地エネルギー値プレート移動方向測定地エネルギー値プレート移動方向
拓洋第一海山-120東方向へ襟裳海底谷-130東方向へ
凌風第二海山-120東へ日高舟状海盆-60東へ
襟裳海山-80東へ南広尾海脚-130東へ
小川原海底谷-50南東へ広尾海脚-110南東へ
尻屋海脚-60南東へ広尾海底谷-90南東へ
恵山海丘-80南東へ釧路海底谷-80南東へ
襟裳堆-110南東へ

 


 

日本海溝周辺、フィリピン海プレート周辺、 相模トラフ周辺

2016年版・海洋地図にある地形の地殻歪みエネルギーの一覧

日本海溝周辺(東日本大地震発生箇所を含む)
測定地エネルギー値プレート移動方向測定地エネルギー値プレート移動方向
第四鹿島海山-150東方向へ凌風海山-140南東方向へ
第三鹿島海山-140東へ日本海溝最深部
8058㍍
+180南東へ
第二鹿島海山-140東へ第五鹿島海山-150東へ
第一鹿島海山-120東へ任弘海山-140南へ
拓洋第三海山-160南東へ茂木海山-140南へ
拓洋第二海山-160南東へ片貝海底谷-110南東へ
一明海山-160南東へ鴨川海底谷-140南東へ
磐城海山-120南東へ房総海底谷-140南へ
望星海山-140南東へ東京湾海底-130南東へ

 

フィリピン海プレート周辺
測定地エネルギー値プレート移動方向測定地エネルギー値プレート移動方向
御蔵海底谷-120南方向へ大室ダシ-140東へ
鹿島灘海底-140南へ
相模トラフ周辺
測定地エネルギー値プレート移動方向測定地エネルギー値プレート移動方向
相模湾海底-130南方向へ金洲ノ瀬-160南方向へ
駿河湾海底-150南へ銭洲海底谷-160南へ
駿河舟状海盆-140南へ

 


 

南海トラフ周辺

2016年版・海洋地図にある地形の地殻歪みエネルギーの一覧

南海トラフ周辺
測定地エネルギー値プレート移動方向測定地エネルギー値プレート移動方向
遠州沖海山-120南方向へ三河湾海底-160北東方向へ
駒橋第三海山-120南南西へ熊野灘-160北東へ
紀伊海山-160南南西へ第四志摩海丘-160北東へ
天竜海底谷-160南南西へ伊勢湾海底-150北東へ
第三志摩海丘-160南南西へ大阪湾海底-120北東へ

 

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2016.5.25
「2016年版・海洋地図にある地形の地殻歪みエネルギーの一覧」より( 自然生活館ブログ )

 

 


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