前回の続きです。(前回の記事はこちらから)
次元上昇機(特別モデル)の詳細
次元上昇機(特別モデル)
本体(産業用有圧換気扇の取り付け木枠部分)
幅 43 cm × 奥行き 43 cm 高さ 45 cm
波動台座(次元エネルギーを本体に送り込む下部の装置)
幅 40 cm × 奥行き 45 cm 高さ 24 cm
¥ 320,000 (税込)
特徴
次元上昇の共通認識が普及し始めた頃に発表された機種で、12年以上の長期間に渡って愛用されています。
回転羽から生じる電磁粒子雲は精妙な高い波動値のエネルギーを放射するので運転者の身心や魂、家族、周囲の環境へ波動同調を促し、新しい体験のワクワク感を盛り上げてくれます。
次元上昇機(特別モデル)は既存の次元上昇機のはたらきをそのままに、波動台座に電源器の機能を直接組み込むことで、価格や配置スペースに優れたコストパフォーマンスを実現するハイブリッド型の製品です。
次元上昇器(特別モデル)は新規で自然生活館の製品を購入する方におすすめです。
次元上昇機の選び方
自然生活館が開発した精密電気機器は、形態波動と自然や宇宙のエネルギー循環(メビウスの流動)原理を組み合わせて製作した波動発振(発信)の電気製品です。土地、住居を包み込む環境や心の調和に共鳴し、生活を豊かにする働きがある製品を紹介します。
次元上昇機(特別モデル)の使用説明
実際の次元上昇機の取扱説明になります。ぜひご参考ください。
特別次元上昇機の画像
左側が回転機器を組み込みエネルギー放射する次元上昇機の本体です。
右側はナノ電源器に相当するアナログ電源器で、出力部のパネルには有圧換気扇のモータに動力電気を送る露出引き掛け式2極の出力コンセントが左端に設置されています。
電源器中央には過電流から電源部の回路を保護するブレーカーがあり、中央付近にモータの回転数を交流周波数の可変で制御する単相100ボルト出力インバータが取り付けられています。
右端の上部にインバータの待機電流をOFFにして運転休止中の電子機器部材の発熱を防止するスイッチが取り付けられており、その下には三口の出力コンセントが設置され上昇機以外の家電がアナログ電気利用可能になっています。
次元上昇機が稼働しエネルギーを放射する状態の画像
エネルギー放射口は8角形態を採用し、天の川銀河の8角形態から湧出するエネルギーがシリウス進化システムへ流入する様に考慮されています。
湧出するエネルギーの実際はプラズマ出力(電磁粒子雲)で、4角の木枠形態に取り付けられた換気扇羽の外周部から湧き上がるプラズマは360度の角運動量を持つ渦流になります。
渦の流れはモータ回転軸が造り出す渦流の中心底へ流れ込み、地球4種の生命活動体が造り出す時間の中心核に流入浸透しています。
生命体が時間を持っている実証は生体アナログ電気の流れが渦流伝播で伝わる事や蜘蛛の巣が渦巻き構造であり、向日葵などの植物種子は渦状に配列する等が観られます。
人間の活動に影響を与える時間という渦回転力は重力を生じさせ、そこから意識が生じて実践行動を生み出し人類の科学文明が勃興しました。
次元上昇機が運転者に作用する波動の影響は、自覚されない霊性ボディのプラズマ体、メンタル体、アストラル体、エーテル体の次元を3次元以上の次元に高める働きが現れます。
内観や瞑想などを行って心身の浄化に努めると霊性ボディの声が心身の心へ届き進化の体現になる一元論的観察の洞察力が養われます。
電源器の回転コントロール部画像
電源器のコントロールパネルに換気扇モータに動力電気を出力するコンセントが設置されモータの入力コンセント(キャプタイヤコード接続)が差し込まれています。
コンセントは引き掛け式で、単相100ボルト用2ピン(電圧側、接地側)の入力コンセントはモータ入力コードに繋がれています。
出力コンセントの差し込み口は電圧側と接地側の形状が異なるので、極性を間違える事な入力コンセントの差込みができます。
差し込んだコンセントを右に軽く回すと差込みピンが固定され接触不良を防止します。
パネル中央に設置された安全ブレーカーは、次元上昇機の電気回路に流れる過電流を遮断して電気回路、インバータを保護する働きです。
ブレーカーのレバーを下げると電気が遮断され、上に上げると通電状態になります。
長期間の運転休止時にはレバーを下げて通電OFFにします。
パネルに設置されたインバータは交流電気の周波数をダイヤル回転で変化させ、回転速度を調整する電子機器です。画像のモデルは単相100ボルト出力型インバータです。
運転準備は電源器の入力セット終了後、換気扇の入力プラグを左側のコンセントに差し込んで通電可能にします。
ブレーカーのレバーを上にすると通電状態になり、右上のスイッチをオンにするとカチッと音がして、インバータに電気が入りパイロットランプで周波数を示す数字が赤く表示(42Hz)されます。
試運転で適正なエネルギー湧出状態の回転周波数(42Hz前後)が事前にインバータのダイヤル回転調整でセットされてあり、インバータの運転ボタンを押すと羽はゆっくり回り始め数秒後に42Hz前後の静穏回転状態になります。
運転停止ボタンを押すと運転は中止され羽の回転が終わるとインバータでカチッと音がします。
音の確認後、右上の待機電流ON・OFFスイッチを切ると再度、インバータでカチッと音がしてパイロットランプ表示が消え運転終了です。
スイッチの下に露出型三口出力コンセントが設置されています。
このコンセントを使って300W以下消費電力の家電接続が可能で、精妙なアナログ電気利用を楽しめます。
電源器の入力部画像
インバータが設置された出力部パネルの背面が入力部のパネルになります。
画像のパネルが入力部で、左側に露出引き掛け入力コンセント2個が設置されています。
生体アナログ電気は陰陽の極性が一体化したもので入力コンセント2個で陰陽に対応するかたちになっています。
室内の壁埋め込みコンセントは100ボルト商用電源になっており、使用する家電はこのコンセントを利用して多様な電気器具に通電しています。
アナログ電源器は陰陽一体化のため商用交流電気の電圧側、接地側をチェックして入力セットを行います。
パネル中央下に接地(アース)端子のボルトネジが付いています。
回転モータやインバータは接地処理が必要です。
換気扇の接地用グリーンコードと添付されたアースコードをアース端子につないでください。
右側にアナログ電気の三口出力コンセント、接地ピン対応の二口出力コンセントを取り付けています。
このコンセントは1000ワット以下の消費電力家電を繋いでアナログ電気を利用できます。
(テレビ、冷蔵庫、扇風機、電気こたつ、石油ファンヒーター、パソコン、スマホの充電器などの家電製品)
『電源器の入力手順』
電源器の入力部は、入力対応の露出引き掛けコンセント2個と、アース端子ボルト1個を取り付けています。
添付された2本の入力コードプラグのピンを入力コンセント差し込み口を確認して差し込み、軽く右に回して入力プラグを固定します。
室内コンセント差し込み口の極性を添付の極性チェックドライバーで調べ電圧側差し込み口を確認してから、2本の入力コードプラグの白くマーキングされたピンを、室内コンセントの電圧側極性に合わせて差し込み入力セットします。
(※マーキングされたピンが電圧側、もう一つのマーキングピンを間違えて接地側に差し込むとショートが発生し、電源器の電気回路が破損します。必ず極性を揃えてください。)
電動モータがある構成は稼動前に接地・アース処置が前提になっています。
接地でモータのノイズ軽減や漏洩電気を防止します。
添付のアース線を接地ボルトに繋ぎ、手でナットを回して固定します。
洗濯機や電子レンジ対応の壁コンセントは、アース端子接続可能になっているので使用します。
ない場合は、屋外などにアース棒を埋設し接地処置をします。
室内の壁埋め込みコンセントには商用交流100ボルト電気が通電されています。
差し込み口は2個付いており、二つある差し込みピンの受け口サイズは、左側が大きい接地極性で右側が小さい電圧極性になる様、家屋の配線工事がされています。
壁コンセント画像
壁コンセントの最大使用電流値は15アンペア・1500W迄です。
青いマーキングが電圧側極性で電源器は多次元のアナログの陰陽電気に対応するため、二つの入力コンセントで陰陽電流を電気回路に入力しています。
そのため2本の入力コードが必要で、入力コンセントの電気回路は並列結線で電気をアナログ回路に通す方式で、電源器は並列入力セットが必要です。
アナログ電源器は多数の家電を繋ぐので、壁埋め込みコンセントに並列になる様に2個の入力プラグを差し込み、使用最大電流値の15アンペア(1500W)確保に余裕を持たせています。
次元上昇機の回転機器に電気を送る専用の電源器は、使用電流が少ないので複数口構成の延長コードタップ1本を使って簡単に入力セットができます。
複数口の延長コードタップ画像
このタップはピン受け口に蓋が付いて埃を防ぐ構造です。
画像の青いマーキングが電圧側です。
同じく青いマーキングが延長コードの電圧側でタップの極性に合うようにしています。
プラグのピンは可変スイングタイプで、狭い隙間にあるコンセントへ差し込みが楽にできます。
延長コードタップに電源器の入力プラグが並列にセットされた様子です。
延長コードプラグを壁コンセントにセットする前に再度、入力プラグの並列セットを確認します。
タコ足配線は通常控えますが、差し込み口が多く可能なコンセントは埃の侵入を防ぐフタ付きタイプが安心して使えます。
延長コードプラグを壁コンセントに繋いだ時の注意
繋いだ延長コードが部屋の通路上にあると足にひっかけてトラブル発生です。
線を部屋の隅に寄せてコード類を整理しておきます。
試運転中の特別次元上昇機、エネルギー放射状態画像
8角形態エネルギー調整口から、精妙な虹色プラズマ雲が静かに湧出しています。
この状態の観察確認は、インバータが付いていない流し台照明の15W蛍光灯で回転羽に光を当てると、ゆっくり右回転する虹色の色彩光を目視できます。
インバータ回転調整のダイヤルは、右に回すと周波数が高くなり回転は速くなります。
左に回すと周波数が低くなり遅く回ります。
速度調整過程で現れる渦流の変化は、上昇機が置かれている場所の波動値に影響されます。
高い波動値の場所では湧出量が増し、低い場所では低くなります。
波動値が高いイヤシロ地では、回転速度が速い状態で虹色プラズマが発生する傾向になります。
上昇機は陰陽の性質を保持するので、最初の回転域はプラズマ無の状態で時間が造られていません。
少し速度が上がると左回転のプラズマが生まれ、エネルギー吸収状態の偏在を示す女性原理の陰が現れます。
この状態から速度が増すと流れは右回転に変わり、エネルギー放射(発信・発振)の調整を示す男性原理の陽が現れます。
インバータダイヤル調整では、ゆっくり右回転の虹色電磁粒子雲発生が最適運転状態になります。
特別次元上昇機が放射エネルギーに馴染んで、稼働空間の次元時間に同調・共振が深まる頃、機器を稼働する人の女性性、男性性の原理による陰陽調和が深まり、精妙な具現化事象が速やかに訪れる様になります。
次元上昇機(特別モデル)の詳細はこちらから
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