随身門
岩沼市の竹駒神社へ参拝しました
12月28日(土)に宮城県岩沼市にあるパワースポット地、竹駒神社へ家族で参拝しました。岩沼市は金蛇水神社へ行く時に訪れており、岩沼駅から徒歩50分で神社に向かう行程の市内雰囲気は静できれいな町並みが続き、個人経営クリニックの多さが特徴の街でした。
東北第二の阿武隈川河口の町は仙台国際空港に近く、上空には数分毎に旅客機の飛行音が響き渡ります。この日は晴天で透明な大気を演出する北風が強く、低い高度を飛ぶ旅客機や神社の鳥居が青空にクッキリ浮かび上がりました。
向唐門
竹駒神社 本殿
岩沼駅から徒歩15分で到着できる日本三稲荷の竹駒神社は、赤い鳥居をすぎると大きな建造物の「随身門」があり次に現れる「向唐門」の二つは東日本大震災にも耐え見事な当時の姿で残っています。
令和元年の終わりに竹駒神社へ参拝を決めたのは、マネー経済から自然経済へ社会が転換していく中で、人間の尊厳を支える衣、食、住に関する様々なご利益がある事です。
宇迦之御魂生命(ウカノミタマノミコト)、保食神(ウケモチノカミ)、稚産霊神(ワタムスビノミコト)の三柱の神様がお祀りされており、神社は高波動値+1200のパワーに包まれていました。