前回の続きです。(前回の記事はこちらから)
自然生活感館の次元上昇機の紹介
自然生活館が開発した精密電気機器は、形態波動と自然や宇宙のエネルギー循環(メビウスの流動)原理を組み合わせて製作した波動発振(発信)の電気製品です。土地、住居を包み込む環境や心の調和に共鳴し、生活を豊かにする働きがある製品を紹介します。
この記事では自然生活館の精密機器製品・次元上昇機と次元上昇機(特別モデル)をお持ちの方、またはこれから購入を検討されている方に向けて、機器のチューンアップ(新装)について詳しく説明しています。
次元上昇機のチューンアップについて詳しく
チューンアップ分離型次元上昇機の仕様(広帯域アナログ電源機・波動放射回転機器)
特別次元上昇機のチューンアップ仕様
- インバータ設置のアナログ電源機は広帯域化され外観は小型化しています
- 出力コンセントは増設(インバータ側に1個設置 入力側に2個設置)
- アース端子ボルトは入力側に設置(換気扇モーターの接地、インバータのノイズ防止用)
- 回転機器と電源器を分離して運用の自由度を増すため延長コードで繋ぐ仕様(有圧換気扇に電気信号を送る3m柔軟コード1本、末端はソケット、プラグ付き)
- 電源器、回転波動放射機器の木部外観は汚れ防止、木肌耐候性を向上させるため
- オイルステイン着色、ウレタンニス塗装の平滑面仕上げです
※性能確認の運転を行い、インバータの周波数は35.47Hzに調整していますが、この周波数は福島県50Hz(東日本)の地域なのでの60Hz地域(西日本)は回転が速く変化しますから再調整をお願いします。
※インバータ無しの蛍光灯照明で回転渦を照らし、左回転から変化する右回転の電磁粒子雲がゆっくり持続する状態がベストです。
チューンアップ製作者の運転確認では、静音、静謐が高まり次元上昇時代に相応しい精妙波動放射機器に仕上がっております。
チューンアップした次元上昇機を紹介します
電源器を上から見た画像です。右側背面に黒い入力コンセント2個と白い出力コンセント2個がセットされています。このコンセントは他の家電に使用可能です。
左の機器は電磁粒子雲を放射する装置で、右は電源器の正面です。出力コンセント1個を取り付けています。
インバータから三相出力で回転羽を回す電力は、4芯の3m延長コードを用いて
回転装置の設置自由度を確保しています。
完