前回の続きです。(前回の記事はこちらから)
自然生活館の次元上昇機の紹介
自然生活館が開発した精密電気機器は、形態波動と自然や宇宙のエネルギー循環(メビウスの流動)原理を組み合わせて製作した波動発振(発信)の電気製品です。土地、住居を包み込む環境や心の調和に共鳴し、生活を豊かにする働きがある製品を紹介します。
この記事では自然生活館の精密機器製品・次元上昇機と次元上昇機(特別モデル)をお持ちの方、またはこれから購入を検討されている方に向けて、機器のチューンアップ(新装)について詳しく説明しています。
次元上昇機のチューンアップについて詳しく
発振波動値の変化推移に関わる事象
新しい波動値の提示
天界の改革による次元上昇後の変化に相応しい波動値提示は、±数値の表示から宇宙の生命進化システムに準じる詳細な次元表示になっており、電源器が発振する調和に満ちた生命進化の周波数帯域は次の様になっています。
フラクタル構造の生命進化システムは2.0〜3.0次元間に、下位から量子の世界、原子、分子世界と続き三つの物質化課程は2.0〜2.5次元間にシステムが分布しています。
2.2〜2.8次元間には自然環境構成の鉱物、植物、動物の進化システムが分布しています。
波動値に対応する人間の状況
現人間のシステム状況は、人類過半数がネガティブ行動で波動値がシフトダウンして2.8の動物レベルまで次元が低下し、この状況の人々は天界の改革(2007年から始まった宇宙人の統治仕組み見直しと是正)による宇宙の最終審判で魂が滅ばされて消滅し、今は肉体の表層意識のみで行動しており改心して善の活動へ転換がなければ魂の復活は無く、死を迎えると今世で宇宙の学習が終わり、心身を構成する電磁波、磁気波、物質波はセントラルサンでクオークへ分解され初元から宇宙の学びを始めます。
日本人の特性
日本国民の大多数はスターピープル(地球以外の星座文明類人達)出身者で、DNA詳細が他国の人と異なり、今回のコロナパンデミックで日本の医療P C R検査は抑制傾向ですが日本人の不思議として、死者の人数が極めて少ないことで世界から注目されています。
日本人の所属次元は3.0〜4.2次元間に分布しており、コロナ収束以降に現れる横型ネットワークを活かした地域主体のスローな平等経済の確立を担っていきます。
次元上昇を終了した地球意識は日本人の更なる覚醒を強く促しており、宇宙から降臨してきたポジティブ星座文明の存在達が国津意識、天津意識界からメッセージを日本人に降ろしています。
高次元の魂が地球の一市民に生まれ変わり、役割をもって活動している実例も多くあり、厳正な事実として再認識をさせられますが宇宙エネルギーで変容を繰り返すコロナウイルスパワーは、経済恐慌の発生で5000年以上続いた借金奴隷制度(格差社会)に終止符を告げています。
それに応える形で宇宙エネルギーが放射される様、上昇機は浄化パワー(虹色の色彩雲)を強めています。
平成時代で劣化を深めたエリート達
時代を先取りする次元上昇機の浄化パワー真意は意味深いものがあります。
平成時代の経済膨張主義は国際的なグローバルへ進展し、その価値観は「時は金なり」に代表されました。
富を生む時間が大事にされ、利益をもたらす情報を輸出資本家達は追い求めました。
情報戦略に秀でた勝ち組は政府を動かし大企業優先の経済政策を導入し、一方で労働者の賃金は下がり続けました。
この様な構図を次元上昇後の生命進化システムを基本にして詳細分析すると、時という今だけ、喜びの金だけ、富んだ自分だけ、を達成した者の心理状態は、自分の意志イメージに相応しい富が手元に集まり支配力に耽溺している自己陶酔を、あたかも神と言う意志が自分に語りかけ成し遂げられた様に錯覚し愛の意識尊重が欠落しています。
格差を推進してきた国のリーダーや政治家は、国家予算の規模を毎年拡大させ信用創造の借金を積み増して、生まれたお金を貪る利権の仕組みを強固にしてきました。
コロナパンデミックで観られた国の対応は常に不完全で、敏速な対応の施策を打ち出せる責任者は皆無に近く、利権の仕組みが完全に崩壊した以降にならないと新しい動きは観えない様です。
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