紅葉の裏霊山


不動岩の岩壁

11月3日(日)紅葉の裏霊山を登りました。

紅葉の名所で登山する人が多い福島県の霊仙は阿武隈山地の北端に位置し、北西の風雨が強い西側山腹は侵食が進み、断崖絶壁や奇岩が露出して変化に富んだ山容です。 

りょうぜん紅彩館の上部高台に設備された駐車場にある、登山口からのコースは良く整備され展望は変化に富んでいますから(表霊山)、多くの登山者はここから入山しています。

私たちが登った霊山神社方面から湧水の里を経由する登山コースは、訪れる人が少なく静かで鎖場や梯の急傾斜をゆっくり足場を確認しながら登ると短時間で綾線に達します(裏霊山)。


天狗岩、稚児岩


紫明峰からの岩峰稜線

登山路は不動岩の豪快な岩場通過や巨岩の独立岩峰が眼前に展開し、修験道の山に鎮座する神の息吹きを感じ取ることができます。紫明峰の御神体になる天狗岩(男神)、稚児岩(女神・波動値共に+1200)は紅葉に彩られ紅葉の霊山を代表する景観でした。

下山は岩壁下部の巻道を歩いて湧水の里へ戻り、ランチタイムで休憩し帰路につきました。