福島県浜通りへ神社参拝


北風の冷たさが感じられる11月21日に浜通りの神社へ参拝しました。

東日本大震災から9年が経過し、東北中央道が整備されて福島から相馬市は短時間で往復できる様になりました。

21日の土曜日は三連休の初日で、季節風の吹き出しで小雪がチラつく福島市内を出ると浜通り方面は冬晴れの快晴になりました。

最初に参拝した相馬中村神社は、相馬地方の総鎮守として中村城郭内の西にある小高い丘に建っています。

相馬野馬追の出陣式はここで行われています。

 

急傾斜の石段を登ると拝殿です。

この場所は波動値が高く+4000になっていました。

 

皇大神宮遥拝所の場所は波動値が+5000になっており、ホツマツタヱの神々が見守っている様に感じられました。

 

相馬市の八幡地域にあり、相馬中村藩主に守護された涼ヶ岡八幡神社の拝殿です。+2200の波動値でした。

神社のパワーで浜通りの復興を願い帰路につきました。

 

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