【天体写真でアインシュタインの「一般相対性理論」を考察する-1】いて座にある天の川銀河中心部を撮影した写真


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天体写真でアインシュタインの「一般相対性理論」を考察する

7月に磐梯吾妻スカイラインの天風峡見晴台で天の川の写真を撮りました。

この写真にはいて座にある天の川銀河系の中心部分が写っており、太陽の400万倍もの質量を持つ超大質量ブラックホール「いて座A」の座標があります。

非常に重力が強いこのような場所は、一般相対性理論を検証するのに最適です。

いて座Aの周囲にブラックホールを高速で公転する星々があり、ヨーロッパ南天天文台の大望遠鏡VLTを使ってブラックホールから最短距離で公転する「S2」星を観測しました。

観測は2回行われ「S2」星がブラックホールから200億km未満の所を通過した、この時の公転速度は光速の約3%に当たる時速2500万kmを超えるものでした。

観測の結果は一般相対性理論による予測と極めてよく一致していました。

一般相対性理論ではブラックホールの強い重力場によって、光の波長が引き伸ばされて長くなる現象「重力赤方偏移」が予測されていましたが今回の観測で、その現象がはっきりと確認されました。

 

いて座にある天の川銀河中心部を撮影した写真

「いて座A」天の川銀河ブラックホール

写真の中央上部にある丸印で示す座標に「いて座A」天の川銀河ブラックホールが存在しています。

天体写真に写り込む星々の宇宙空間は時間と空間が一体化した時空間で、私達の生活空間も時空間であり、その成り立ちはミクロからマクロに至るまで全て相似象です。

マクロ空間の原初はエネルギーが回転して物質を生じ、物質が回転してエネルギーを放出する状態になっていました。

生じた物質の最小塵が空間に充満しており、個々の塵は回転運動で電荷を帯びて均一に分布していました。

宇宙が膨張拡大するにつれて塵の分布に濃淡ができて、濃密な部分は回転する雲状の塊になりました。

淡い部分が何回か回転する雲の中を通り抜けるとエネルギーが強くなり、光のジェット化して塵の雲に極性を与え陽極の塵と陰極の塵が発生し、陰極の塵は陽極の塵に引き寄せられていき極性を伴う電荷が生じました。

電気的な力によって塵が引き込まれると、塵が充満する実際の空間も引き寄せられます。

空間が伸縮して引っ張られ、星を造る材料の分子雲(濃密な塵の分布)も伸縮しながら引き寄せられて星が形成されていきます。

出来上がった星の周囲の空間は、星を中心に引っ張られたような状態になっています。

実際には星の周りの空間が星の条件で決まる密度まで凝縮され、巨大な球状の空間になっており、そこには星の中心に向かって電流が流れています。

電流の回路は星を包み込む様に張り巡らされ、その電流がさらに空間を引き寄せています。

 

参考文献

コーリーグッド情報 時間と重力
ウイキペディア いて座A
天の川撮影画像 磐梯吾妻スカイラインで撮影

 

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