新・次元上昇機のチューンアップによせて-1

自然生活館の次元上昇機の紹介

自然生活館が開発した精密電気機器は、形態波動と自然や宇宙のエネルギー循環（メビウスの流動）原理を組み合わせて製作した波動発振（発信）の電気製品です。土地、住居を包み込む環境や心の調和に共鳴し、生活を豊かにする働きがある製品を紹介します。

この記事では自然生活館の精密機器製品・次元上昇機と次元上昇機（特別モデル）をお持ちの方、またはこれから購入を検討されている方に向けて、機器のチューンアップ（新装）について詳しく説明しています。

波動エネルギーを質量が大きい回転羽から放射させる次元上昇機は、10年以上の販売実績を持つ波動発振機器です。

次元上昇機が発振するエネルギーの質的変化は、地球の時空間波動が次元上昇終了ポイントに近づく毎に浄化作用が顕著になってきました。

放射の際に生じる電磁粒子の白色光は次第に変化し、現在の光は浄化の働きを表す虹色に彩られ鮮やかに発光しています。

次元上昇機で観られる電磁粒子雲の渦回転方向性は、立体的な視覚をイメージする中で流動する渦を観察すると、渦の発生は回転羽の外周部から沸き上がり、回転軸の中心部へ流れ込む渦状銀河系の様な状態が形成され、星々の生命胎動が始まる直前状態が淡い発光の渦で出現してきます。

インバータの回転周波数を上げていくと光に帯電が付加され、銀河の生命活動息吹が起こり生体電気のプラズマ多重層が発生します。

回転羽の速度をインバータボリュームで上げると、湧き上がる虹色のプラズマ流動は明確になって左回転のエネルギー吸収系を示す状態になり、中心軸に流れ込む光は大地を貫き浸透しながら地中世界の生命力を高めます。

この系では時間の進みは遅くなっています。

渦流速度を上げるためインバータで回転周波数を少し高くすると電磁粒子流動は右回転の放射系に変化し、地中に浸透した光は反転して大地から地上へ湧き上がり時空間の軌道へリターンしながらセントラルサンへ回帰します。

この系での時間は早く進む様になります。

インバータの周波数変化で、左右に回転するエネルギー流動を造り出すことができる現象は、時空間のエネルギー循環をメビウス立体系で再現できる機能を次元上昇機は持っています。

この特性を活かしたものが天候急変で起こる、ゲリラ豪雨発生の抑止力で天気予報から大雨注意報が出た時、事前に次元上昇機の運転を継続させると、放射エネルギーの影響が及ぶ範囲は豪雨に見舞われず水害を防止できます。

この働きは上昇機が持っている時間の進みを遅くする働きが、豪雨の原因になる激しい上昇気流が発生する時間帯を、それ以前の時間帯に回帰させ平常状態に修正します。

さらに時間の進みが早い未来に導き調和化を図りゲリラ豪雨発生を抑える事ができます。

次元上昇機は機器を稼働させる運転者の過去と未来に影響を与え、未来化に導く波動放射機になっています。

次元上昇機（特別モデル）

次元上昇機（特別モデル）は宇宙エネルギーを放射する回転機器の構成部位を、電源器の天板上に設置するモデルですが、チューンアップ仕様では配置の一体系を変更して、エネルギー放射の回転機器とインバータが取り付けられた電源器を分離して使用できる様にしています。

回転機器にアナログ電気と宇宙エネルギーを送り込む電源部と、回転羽から次元上昇の為の宇宙エネルギーを放射する構成部位を独立させ、運用の自由度を確保しています。

地球の生命環境に影響する次元上昇は2016年11月で終了し、令和時代で対応できる様に上昇機の波動値帯域が拡大され発振波動の精妙化を更に進んだかたちで、インバータ取り付けの電源器は小型化を試みています。アナログ生体電気を活用できる出力コンセントを３個にして他の家電にも使える機能充実を図っています。

室内での次元上昇機配置の自由度を確保するため、電源機から回転機器を繋ぐ延長コードは3mキャプタイヤ柔軟コードを使用しています。

自然生活館では引き続き
チューンアップのご依頼を
受付しております。