自然生活館の大型機、どれを選べばいい?


自然生活館の大型機各種の画像

こんにちは。いつも自然生活館をご利用いただき誠にありがとうございます。本日は自然生活館のロングセラーである次元上昇機2種と近年発売した光の浄化機についてその要約をご紹介いたします。

 

次元上昇機に思いをよせて

次元上昇機は開発から10年以上の時間が経過しました。その間、社会環境の変化に対応するかたちで機種の構成要素に改良が施され、進化を続ける機器になっています。

次元上昇機という名前に由来する機器の特性は、人間社会を包み込み、人々の生成発展を後押しする各種波動エネルギーを、時代の変化を先取りする仕様で、調和に満ちた精妙化振動波エネルギー(波動)を空間へ放射しています。

当館HP 次元上昇機の特徴より

自然生活館の看板製品である次元上昇機は幾度となく進化をし、近年は光の浄化機を開発するに至りました。これは時代の情勢やパーソナルな心の成長、物づくりへの情熱。そういったことを含めた成長でした。このような変化は一重に自然生活館が個人で成し遂げたものではありません。理由は、製品にいつも関心を寄せていただける皆さまの想いを受け取っていたからです。

 

 

 

自然生活館の大型機器3種の特徴

自然生活館の電源器を卒業し次に購入を考える時、または電源器ではなく大型機単体で購入したい場合、いったいどの機種を選べばいいのでしょうか?検討するにあたり各種の特徴を記しました。比較しながら眺めていただければ幸いです。

 

次元上昇機

次元上昇機

本体
幅 45 cm × 奥行き 45 cm 高さ 55 cm

波動台座(下部の装置)
幅 30 cm × 奥行き 45 cm 高さ 20 cm

¥ 198,000  (税込)

特徴

次元上昇の共通認識が普及し始めた頃に発表された機種で、12年以上の長期間に渡って愛用されています。回転羽から生じる電磁粒子雲は精妙な高い波動値のエネルギーを放射するので運転者の身心や魂、家族、周囲の環境へ波動同調を促し、新しい体験のワクワク感を盛り上げてくれます。

自然環境への好影響が顕著なので発振エネルギー量を多く確保するため30㎝、40㎝、50㎝羽へと大型機種が製作されています。普及モデルは30cm回転羽を三相交流で駆動する機種です。

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次元上昇機(特別モデル)

次元上昇機(特別モデル)の画像

本体(産業用有圧換気扇の取り付け木枠部分)
幅 43 cm × 奥行き 43 cm 高さ 45 cm

波動台座(次元エネルギーを本体に送り込む下部の装置)
幅 40 cm × 奥行き 45 cm 高さ 24 cm

¥ 320,000  (税込)

特徴

次元上昇機(特別モデル)は既存の次元上昇機のはたらきをそのままに、波動台座に電源器の機能を直接組み込むことで、価格や配置スペースに優れたコストパフォーマンスを実現するハイブリッド型の製品です。

次元上昇機はすでに電源器(例:アナログ電源器)を所持する方向けに。

次元上昇器(特別モデル)は新規で自然生活館の製品を購入する方におすすめです。

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光の浄化機(販売終了)

光の浄化機

本体(画像左)
幅 43 cm × 奥行き 43 cm 高さ 45 cm

光の浄化機専用 電源器(画像右)
幅 40 cm × 奥行き 45 cm 高さ 24 cm

¥ 178,000 (税込) 

特徴

次元上昇(アセンション)の本質は、隔離された宇宙孤児の地球に閉じ込められ、人間のボディ振動層にあるメンタル帯(体)(感情の振動層)に植え付けられた歪んだメッセージ(洗脳による支配者に従順な行動)、信頼の断絶(裏切り)、否定想念、過剰防衛反応等を生む二元性がメンタル振動層から消去された状態を示唆しています。

アセンションが達成された世界は、宇宙原理の愛と調和、許しと恩寵が訪れ、その時間経過は2016年から始まり2025年の最終完結で人間、地球は5次元界に移行します。 2025年までにその準備、対応が実践されますが、一元性へ身心を切り替えていくサポート役として光の浄化機が発表されました。

単相100v20cm回転羽根を実装しています。

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自然生活館では引き続き
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