日本経済は脱信用創造に入っています


現在のグローバル金融経済を支える仕組みは、信用創造というマジック手法です。

具体的な例

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私がA銀行に100万円預金すると、A銀行の商売は日銀に1%程、基金として積み残りの99万円は貸出に使える様になります。

 

A銀行は自社の電子簿記に100万円の預かり金額をインプットし、信用創造で100万円の利益を計上しています。

 

その利益の99万円をB銀行に貸し出します。

 

B銀行の簿記には信用創造で99万円の利益が生まれ、98万円をC銀行に貸し出すことができるので、貸出という借金の連鎖が繰り返され、お金の総額は積み上がっていきます。

 

お金は日銀が政府紙幣を発行して生まれるのではなく、借金額がネズミ算的に増えてそこからお金が生まれるので、この仕組みをバビロニア借金奴隷制度と読んでいます。

借金が積み上がって増えないと自分の手元に、おこぼれが回ってこないので私達は一生の間、借金奴隷にされ、自分改革の創造世界に入れないのです。

日本は勤勉な労働者の努力で純資産340兆円を持つ、世界一の黒字国(お金持ち)なのに国民はどんどん貧しくなって酷い格差社会です。

格差の原因は、政官業が信用創造のマジック(詐欺的手法)からくりを勉強しないで利益数字向上のみに捕らわれ、借金が増えないと利益が増してこないという構造的欠陥に気づかず、同じことを現在まで続けてきました。

お金がないから自分研鑽に必要な物が買えないので、がまんしてしまう。
人生の時間は足早に経過し、創造の結果は何も残らない。
この様な状況から早く脱却するため、真の国家経営を行えるリーダーを応援しましょう。

 

2019.7.7
自然生活館の掲示板より

 

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