【魂の救済-10(完)】現代物理学の真髄、「場の量子論」は霊性科学と一元性への示唆


 

前回の続きです。(前回の記事はこちらから)

 

現代物理学の真髄、「場の量子論」は霊性科学と一元性への示唆

二元性の視界にあるのは、自らを比較検討の世界に拘束して止まない欲望の心理です。

社会へ魅力に富んで斬新な情報を発信すると、情報社会の現在では賛同者が多く集まり価値観を共有するグループへ進展します。情報発信者を補佐する強力な人達が現れて活動の輪が大きくなると、そのグループは自ずと階層的組織へ飛躍していきます。

階層構造にみえるものは情報発信者の喜びが次第に変質して、複数人の優越感を満足させる欲望の比較検討意識にある落とし穴です。

迷路に迷い込んだ自分に気づき自問自答を経て、万物の中で自分は何処から来たのか?

その答えは霊性科学の「場の量子論」から見出すことができます。

量子を産み出した「場」は無の記憶であり、オクツトップ素粒波(宇宙創生の初元素粒子)が同心円構造に配列して泡構造を造り出し「明滅」する世界で、同心円に並ぶ粒子(形態)と明滅する運動(波)を生じさせた空間の性質を「場の量子論」として原初世界(特異点の場)解明にたどりついています。

無の記憶粒子は全宇宙生命種が生命活動で体験した味わいの記憶物質波が、同心円形態に集合して集合意識を形成し、「記憶の場」というデータバンクです。

記憶データは泡となって明滅直後に対生成タキオン、光の宇宙へ、オクツトップ素粒波に変換され二つの宇宙にある量子運動の場へ送られています。

何故、宇宙原理は一元性になるのか?

それは場に出現した素粒子は形態(物質の形)を造る素であり、波(生命活動)と言うエネルギーの元になり生命進化システムの基本になるので、生命場の初元は一元性をつくる性質を持ち二元性はどこにも存在しないのです。

一元性を補完する教えは玄奘三蔵の翻訳、般若心経の中にありました。

涅槃という悟りの境地について、色不異空 空不異色 色即是空 空即是色の言葉が語られ、悟りは絶対的な無の境地という解説が多数を占めていますが、玄奘三蔵の翻訳原典から読み取れるものは涅槃という境地を肯定したうえで「自性」の確立が説かれています。自性が空(無)に到達する為、マントラ(真言)のギャティ ギャティ ハラソギャティ〜を

唱える示唆が般若心経です。

悟りは「無」ですから、無から生じる素粒子(形態集合の素)が心(意志)を造り、エネルギー(波動の波)が(意識)となって修行を積み重ね、核となる「自性」が確立されて悟りの実体は自己そのものと言う一元性を大乗仏教は説いています。

人間も自然界の神羅万象も量子運動から創られ4回目の相転移を経て、一元性に基づく愛と調和から自分は生まれている確信が持てると、自己を愛する気持が育ち心の欲望面積は限りなく小さくなり消えていきます。

5次元密度に近づく領域へ進化した人の目的達成は、瞑想状態を保って白昼夢のイメージから浮かび上がるビジョンを心にかき留め、そのビジョンを次の瞑想でイメージングすると達成課題の具現化が容易に出現してきます。

この様な手法で何故、自分は日本人に生まれてきたのか?

自分の存在意義を見出す試みとして、一つの方法だと思っています。

 

参考文献

コーリーグッドの情報
シャンティ・フーラ相対性理論の情報
ホツマツタヱの情報
雑誌ニュートン「無」の物理学
雑誌ニュートン「次元とは何か」
相対性理論の神話(デニソフ著) 「物理の道すがら」より
Wikipedia(特殊相対性理論)
自然生活館(波動の法則の記事)

 

 

 

 


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