【魂の救済-9】宇宙論から考察する次元


 

前回の続きです。(前回の記事はこちらから)

 

宇宙論から考察する次元

太陽と公転軌道を描いて回る惑星は、恒星意識と星意識を創り出した天津、国津意識が宇宙の進化システムに適応して次元配列が造られています。

人間世界が3次元空間に存在すると言う理解で次元の概略を知っていますが、宇宙は「3次元をこえる構成で造られる」定義の宇宙論を学ぶ事で進化システムを深く洞察できます。

 

次元とは何か

次元(dimension)は、空間や図形の広がり具合を表す概念で、古代ギリシャの幾何学の祖・ユークリッドは点、線、面、立体などの定義を次のように定めています。

  • 点とは部分をもたないものである。
  • 線とは幅のない長さである。
  • 面とは長さと幅のみをもつものである。
  • 立体とは長さと幅と高さをもつものである。

フランスの哲学者デカルトは「座標」の概念を確立した数学者でもあり、次元は「1点の位置を決めるために必要な数値の個数」と定義しています。

具体例を見ると「点」の中では位置を決めようがないので、点は0次元である。

線の次元は、直線の中で基準となる点を決めておき、そこからの距離に相当する1個の数(例としてX=2)をあたえれば距離X軸での1点の位置が決まり、運動はX軸方向のみ移動可能で自由度は1である。

逆方向に進んだときは距離にマイナスをつける。

したがって直線は1次元である。曲線も同じなので、曲線も1次元である。

「面」は2次元である。面形状の方眼紙に縦(縦軸・Y)と横(横軸・X)の目盛りを確認しX=4、Y=3を定めると1点の位置が定まる。

デカルトが考えた「次元」は、彼が確立した「座標」の概念に基づくと、次元とは「1点の位置を決めるために必要な数値の個数」と定義できます。次元の数は、点が動くことのできる

軸の数(自由度)とも一致しています。

船舶の航行に使われる地球座標は、2次元の「球面図」で経度と緯度方向に移動が可能で、自由度は2になっています。

私達が生活している「環境空間」は3次元です。部屋などの3次元空間で位置の特定に必要な数値は3個になり(X軸・横、Y軸・縦、Z軸・高さ)、自由度は3で(X軸とY軸とZ軸方向に移動可能)になります。生命種の中で人間たる所以は目的を決めて考え、それを行動で実践し成果を体感できる創造性です。

2016年11月末日に地球と人間を対象にした次元上昇は終了しました。地球の歴史で以前に起こった次元上昇はアトランティス時代です。アトランティス人は今より高度な

文明を築いていましたが霊性が堕落し、その結果大陸が海中に没して文明は消えました。

今回の次元上昇は以前と異なり永遠の魂を持つ人間の霊性学習と、それを支える地球の3次元密度が5次元密度へ移行する事です。

新しい地球次元に同調するため人間の霊性も5次元密度に上昇しますが、霊性が進化しないで3次元低位にシフトダウンすると次回の輪廻転生は地球以外の低位進化システム次元になります。

自然界の環境、動植物は波動上昇を率直に受け入れ、人間との垣根が取り払われて話しかけてくる雰囲気が濃密ですが、肝心の人間が二元性の思考過多で

率直心を育む事なく次元上昇に取り残されています。

 

人間に語りかけてくるアゲハ蝶

背中にとまるアゲハ蝶

 

参考文献

コーリーグッドの情報
シャンティ・フーラ相対性理論の情報
ホツマツタヱの情報
雑誌ニュートン「無」の物理学
雑誌ニュートン「次元とは何か」
相対性理論の神話(デニソフ著) 「物理の道すがら」より
Wikipedia(特殊相対性理論)
自然生活館(波動の法則の記事)

 

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