調査報告 中国、四国、九州、西南諸島、琉球諸島の地殻歪みエネルギー分布図 Posted on 2016年7月1日 2016年に入り東南海地震の発生確率が上がっています。 各地域の地殻歪みエネルギー蓄積状況を調査するため、波動値の測定を2016/06/22に行いました。波動値が−100以上の地域は早急に地震対策の充実が必要になっています。 「備えあれば憂いなし」のように日頃から緊急時行動の確認や連絡体制のチェックを家族全員で確認することが重要になってきています。 (下図はクリックすると大きくなります) 関連する投稿紅葉の裏霊山 不動岩の岩壁 11月3日(日)紅葉の裏霊山を登りました。 紅葉の名所で登山する人が多い福島県の霊仙は阿武隈山地の北端に位置し、北西の風雨が強い西側山腹は侵食が進み、断崖絶壁や奇岩が露出 […]【自然生活館の波動製品】環境調和カード住居用5枚組一式 環境調和カード住居用5枚組一式の紹介 環境調和カードの働きは宇宙、自然界に存在する調和エネルギーを発信(発振)しています。 カードエネルギーに自分の意志と意識が同調すると、身辺の環境や […]愛と調和を実現するために 人間を除く自然界の生命種は、あるがままの姿で生きていますから次元上昇に同調し、個体の波動値は高くなり調和を深めています。 自然界の変化を確認できた観察実例をあげますと、一つは植物の生育を […]【波動値調査書 -京都編-2】洛中(上条区・南区)エリアの波動値紹介 前回の続きです。(前回の記事はこちらから) 洛中エリア(上条区・南区)の波動値紹介 洛中は南が京都駅周辺で、北は平安時代から江戸時代まで天皇の住まい […]新・次元上昇機のチューンアップによせて-2 前回の続きです。(前回の記事はこちらから) […]