福島県飯館村「までい館」の外観。新しくてピカピカです。施設内には隣のハウスで栽培された生花を販売するコーナーがありました。
.
5月31日、福島県・飯館村の道の駅に再び訪れました。
今回の目的は道の駅「までい館」ご当地の赤べこ『までべこ』を購入するためです。
「までい」とは「丁寧に」「じっくりと」「手間暇をいとわず、心を込めて」といった意味合いの東北地方の方言だそうです。
平日のまでい館は復興事業関係の方達で賑わっており、ランチがとても美味しく終始笑顔で食事をしました。
購入した「までべこ」はリアルな赤土色をし、ずんぐりした身体がとても可愛らしい一品です。大きさも大・中・小と揃えられ選べるところも楽しい。
私は中サイズを購入し早速自宅に飾っています。
自然色のまでべこのありのままの姿は、飾りのない私たちの生活を思い起こします。
こうした気づきもさまざまに、爽やかな夏のはじめを感じるひとときとなりました。
関連する投稿
【波動値調査書 -京都編-3】洛北・左京区エリアの波動値紹介 お知らせ 前回の記事の前に投稿予定でした 【波動値調査書 […]
【自然生活館の写真編集】Lightroomの使い方 こんにちは。いつも自然生活館をご利用いただきありがとうございます。本日は当館のHPを作る上で欠かせない写真編集ソフトLightroomを、写真を撮るすべての人に向け紹介します。 &n […]
価格改定のお知らせ こんにちは。いつも自然生活館をご利用くださりありがとうございます。 当館ではこれまでの原材料の高騰や諸経費の値上がりにより2024年4月20日から取扱のすべての製品を値上げさせていただき […]
【波動値調査 -青森編-3】青森県の波動調査から解った縄文波動の豊かさ 前回の続きです。(前回の記事はこちらから) 青森県の波動調査から解った縄文波動の豊かさ 縄文時代後期に実在の人物達が国を治める経過を宇宙、自然科学を織り交 […]
【令和最新】アナログ電源器のチューンアップについて-2 前回の続き(前回の記事はこちらから) チューンアップされた電源器の特色と役割 アナログ電源器はメビウス電気回路を有し、回路空間の波動を読み込んで出力 […]







