【新・地球史7】セントラルサンの働き


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7. セントラルサンの働き

天の川銀河中心にあるバルジは細長い円盤状(細長い楕円形)で進化した星々が高密度に集合し調和に満ちた輝く光の領域を形成しています。バルジの中心部は密度が高く、精妙な波動の光を銀河の渦へ照射することからセントラルサン(銀河中心太陽)と呼ばれています。

セントラルサン領域は銀河で最初に生命進化を成し遂げたセントラル種族(非物理面界の高次元神々)が存在しています。この霊的高次元界は、大宇宙を構成するシステムのアートマ天津界に所属し上位次元を統括するグランドマスター(大神)は、銀河に点在する各星座文明をサポートする役割の女神を指名しています。

※約35000年前、プレート運動で生まれロシヤ・マガンタン沿岸部から分離した東日本島は、プレート回転運動で温暖なアジア洋上に移動しました。気候が温暖で生活の糧が豊富な地で暮らす地域住民(クロマニョン人種)に天津界の女神を祭るカシオペヤ星座文明から住民へ霊導が降りて、縄文文化の勃興が始まっています。

セントラルサンのエネルギーは、宇宙のエネルギー循環が多次元を構成するエネルギー紐としてメビウス流動しています。

メビウス場の中心点でエネルギーは消失し何も無い密度の場を造り出します。その後、循環で再び極性が生まれる初元にタキオンが生じ生命の光を運ぶ役目を担います。この光が「セントラルサン」になり、生成発展の担い手達から依頼されたセントラル種族が特定の生命波動を処理のため、空の密度へ移送するとそれは波動分解され創造の第一歩になります。再びエネルギー循環によって新たな回帰流動や波動変換、光放射などの働きが表れてきます。

光の流動から生まれた光の発生源から、新たな銀河系の再編成を促すスーパーウエーブ(放物線を描く光の極大放射エネルギー)が全銀河領域に届き次元上昇が起こっています。

太陽系の惑星地球は、さそり座アンタレス(550 光年)、りゅう座ツバーン(303 光年)、おうし座アルデバラン(67 光年)の三星が形成するトライアングル・プラズマフィラメント(銀河ハイウエイ)に近いため次元上昇のターゲットになっており、セントラル種族の女神が想いを込めてネガティブ浄化(タキオンが多いエネルギー)の光を送っています。

地球に届いているセントラルサンの光は、次元上昇以前の時代ではポジティブ、ネガティブ派閥が求める共通の崇拝力でした。ネガティブ派の黒い貴族(欧米の地球支配者達)は 独占的にこの力を悪用したので、光を送信していたセントラル界では 自制が働き、悪を増長させた責任でこの女神は消滅しました。

 

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