調査報告 中国、四国、九州、西南諸島、琉球諸島の地殻歪みエネルギー分布図 Posted on 2016年7月1日 2016年に入り東南海地震の発生確率が上がっています。 各地域の地殻歪みエネルギー蓄積状況を調査するため、波動値の測定を2016/06/22に行いました。波動値が−100以上の地域は早急に地震対策の充実が必要になっています。 「備えあれば憂いなし」のように日頃から緊急時行動の確認や連絡体制のチェックを家族全員で確認することが重要になってきています。 (下図はクリックすると大きくなります) 関連する投稿【波動値調査 -青森編-3】青森県の波動調査から解った縄文波動の豊かさ 前回の続きです。(前回の記事はこちらから) 青森県の波動調査から解った縄文波動の豊かさ 縄文時代後期に実在の人物達が国を治める経過を宇宙、自然科学を織り交 […]5月の庭 柵に絡みついたアケビの花。 お手製のレンガの花壇。 近くで見てみると…。 5月も中旬を過ぎ、自宅の庭の植物が […]日本経済は脱信用創造に入っています 現在のグローバル金融経済を支える仕組みは、信用創造というマジック手法です。 具体的な例 . 私がA銀行に100万円預金すると、A銀行の商売は日銀に1%程、基金として積み残りの99 […]早春の会津磐梯山 雪が残る磐梯山の頂。猪苗代湖の志田浜から望む展望。 快晴の日、雪の便りが絶えない会津に行きました。 国道115号線は例年より雪解けが進んでおり春夏と同じ路面状況で私 […]セミナーではこんなことを話します 開催されるセミナーで研究報告の一部分を紹介します 来たる10月26日に行われる自然生活館のセミナーでお話しする内容の一部をご紹介いたします。 […]