【新・地球史3】金融資本経済の原型はオリオン星系からきた


紙幣と銀行

 

前回の続きです。(前回の記事はこちらから)

 

3. 金融資本経済の原型はオリオン星系からきた

キメラ、アルコングループが地球に移住する際、奴隷としてドラコ(龍類人)、レプティリアン(爬虫類人)を連れて来ました。
※ポジティブ派を代表する龍類人は、りゅう座α星ツバーン星系のブルードラゴン人で その教えは「近思録」(道体篇)に表れており、太極→陰陽→五行→万物の体系に反映されています。

彼等は中国成都のボルティックスから5000年前に地球へ降り立ち三星堆文明を創出しています。

さらに地球人の奴隷化を進めるため、キメラは連れて来た奴隷を使って26000年前に地上の住人にインプラントを強制的に埋め込みました。インプラントは電子位の大きさでプラズマが螺旋渦流回転しており人間の主体性エネルギーを渦の底に落とし込み無気力にさせます。

この処置で人々は前世の記憶を喪失し、宇宙の原理に反するカルマの法則がアルコンの暗躍で定着しました。

人生の苦しみを容認する人々は支配者の意識、指示に同調する様になり奴隷化が進んでいきました。オリオン星系で生まれた経済は社会の上位が下層から富を収奪する搾取型で地球用語で表現すると「バビロニア借金奴隷経済」になります。この制度が地球へ持ち込まれ、多様な変遷を経て現在まで続いています。

 

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